俳人の金子兜太(かねことうた)さんが亡くなられました。

 秩父に生まれ、水戸で青春時代を過ごした方です。

 旧制水戸高校で俳句の師に恵まれたことが彼の一生を決定しました。

 水高には寮生が自戒と警世の意義を込めて毎朝交替で鐘を撞く伝統があったそうですから、兜太さんの生き方はここで育(はぐく)まれたものでありましょう

 理不尽で横暴な権力者に対しての歯に衣着せぬ物言い、そして身を挺しての行動は余人の及ばぬものでありました。

 朝日新聞紙上の選者としての長年の働きによって俳句の方向性を変えたとも言えるでしょう。

 ともすれば、当たりさわりのない花鳥風月的なものから、実生活から飛び出してきたもの、社会性や政治性を深く追求したものを良し、としました。

 既成作家とのテレビ番組でのやり取りは胸のすく思いがしたものです。

 永遠の青年、金子兜太さん、いつまでも忘れません!


1 221 朝日新聞 1面
2/21 朝日新聞 1面
はな1

 「花の写真ニュース」は同級生の小野瀬壽(ひさし)君が毎週発行しています。

はな2

勤めていたデイサービスセンターのお年寄りたちの心の慰めになればと思い、自主的に始めたそうです。

はな3

 A3版ですので4分割にしました。

はな4

クリックすると大画面、もう一度クリックすると最大画面になります。
花1

 「花の写真ニュース」は同級生の小野瀬壽(ひさし)君が毎週発行しています。

花2

勤めていたデイサービスセンターのお年寄りたちの心の慰めになればと思い、自主的に始めたそうです。

花3

 A3版ですので4分割にしました。

花4

クリックすると大画面、もう一度クリックすると最大画面になります。

てがみ
 昨日2月17日、長野県小中学校対抗ジャンプ大会が菅平高原スキー場シャンツェで行われました。

 シャンツェはホテルマッキンレーのすぐ横にあり、どういうわけかレストランの窓際が最高の観覧席になっています。

 今回、ちょうど平昌冬季五輪と平行して行われたことは、たいへん意義のあること思います。

 菅平出身の岩渕香里選手は女子ノーマルヒルで12位になったのですから。

 世界中で12番、しかもオリンピックの大舞台で。なんと素晴らしいことでしょう。

 この大会から、また岩渕香里選手のようなオリンピック選手が生まれると良いですね。


1 長野県小中学校対抗ジャンプ大会
長野県小中学校対抗ジャンプ大会

2 長野県小中学校対抗ジャンプ大会
長野県小中学校対抗ジャンプ大会

3 長野県小中学校対抗ジャンプ大会
長野県小中学校対抗ジャンプ大会

4 長野県小中学校対抗ジャンプ大会
長野県小中学校対抗ジャンプ大会

5 長野県小中学校対抗ジャンプ大会
長野県小中学校対抗ジャンプ大会
 久しく、燗酒など、飲んだことがなかったのですが、このところのあまりの寒さゆえ、思い出して飲んでみました。

 これがなかなかよろしいのです。特に湯豆腐と共にやると何とも言えません。

 私は食いしん坊なので、刺し身などをつまみながら、ちびちびとやるのは苦手です。

 湯豆腐を、がばっと頬張って、熱燗を、ぐびっと飲み干すと、この世の幸せを満身に浴びたような気分に浸ることができます。

 もっと早く気がつけばよかったなぁ~。

 今までは気取って純米酒を冷やで飲んでいました。

 それはそれでおいしいのですが、それなりの値段のことを考えると、ワインやビールに浮気をすることもしょっちゅうでした。

 ところが燗酒にすると安いものほど美味しく、昔でいう二級酒や醸造アルコールを添加した合成酒が最適なのです。

 加熱により、余分なアルコール分が除去され、うまみが濃縮されるからでありましょう。

 そのときの蒸気に含まれる馥郁たる香りは常軌を逸してもよいと思うほどのものであります。

 今までは夏冬にかかわらず主に焼酎を飲んでいました。

 夏のビールは飲んだ後、汗がふき出るのですが、焼酎は古くは気付け薬にされていたゆえか身が引き締まります。

 冬のお湯割り焼酎は心身ともに穏やかにしますから、西郷どんや大久保利通なども話しの席でよく飲んでいたようです。

 ワインは食事をしながら飲むのに最適で、特に肉食にぴったりです。

 やはり、お酒はTPOに合ってないといけません。

 私のTimeは宵の口、Placeはわが家、Occasion(場合)はほっと一息したい、です。

 お酒は熱めの燗がいい、とほめながら・・・。


1 酒器
酒器

2 酒類
酒類

3 わが家の湯豆腐
わが家の湯豆腐