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 きょうの朝日新聞記事「目を覆う政治の劣化」をみると数々の劣化した行政とともに、選挙民を装った悪質な運動が取り上げられています。

 ついに、民主主義の制度を悪用した不正リコール運動が発覚しました。

 もしも、この記事そっくりの小説を誰かが書いたとしたら、こんな荒唐無稽なことはありえない、として出版されないでしょう。

 それが、現実として平気で行われる世の中とは何なのでしょうか。

 現実が仮想空間になってしまったのか。

 仮想空間が現実に移動してきたのか。

 恐れずにいえば、これらのことは、あまりにも教育が進んだ結果、人々の精神が劣化したゆえ、現れてきたものかもしれません。

 上記の登場人物はみな高等以上の教育を受けた方ばかりですから。

 なので、教育では、精神性は教えることができないことの証明になってしまいました。

 いま、毎日のように注射針を刺す映像が流され、痛いだの、痛くないだのと人に教えようとしていますが、それでわかりますか。

 他人から学べないものは痛みや病気など肉体的なものと、悩みや苦しみなど精神的なものとがありましょう。

 それらはみな個別に違うので、恋愛などの小説や映画が成り立つのです。

 この学べないもの、教えられないもの、教育にないもの、を先人たちはどのように自分に取り込んだのでしょうか。

 親や兄弟、先生や友達など身近な人の動き、生活をただ見ているだけ。

 ときには動物や植物のありように心を動かされることもあるでしょう。

 たったそれだけ、それしか、方法がありません。

 それなのに、そのことの方が教育よりも大事なのですよ。

 親の背を見て子は育つ。

 人の背中を見て人が育つ。

 見る眼がなければ背中も役に立たないけれど・・・。

 知識教育は精神性を育むことにはなりません。


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3/4 朝日新聞 10面 「目を覆う政治の劣化」
 花ちゃん合格おめでとう。

 難しい志望高校に合格したとのこと、頑張りましたね。

 休み時間と給食が一番好きだった花ちゃんが一生懸命勉強している姿を想像するとかわいそうでなりませんでした。

 というのは、ジイジは勉強が大嫌いだったからです。

 勉強とは強いられて勉めること。

 受験勉強はその最たるものでしょう。

 でも、ジイジは好きなことを自分に強いることは平気でした。

 日曜日や夏休みには弁当を2つ持って行き、学校のピアノを8時間も10時間も弾いたものです。

 そういうジイジなので、74歳の今まで勉強はしたことがありません。

 1年間に300冊ほどの本は読んでいますが、それはレジャーなのですよ。

 何10日もスキーや山登りに行っていますが、それもレジャー。

 嫌なことを我慢してやることは大嫌いです。


 人はなぜ勉強をするのでしょうか。

 おそらく、知識を身につけるためと思います。

 そして、それを使って、良いところに就職したり、良い人と結婚したり、幸せになりたいからでしょう。

 でも、知識って、お金とか土地と同じものなのですよ。

 有るからって、良い就職や良い結婚ができたり、幸せになれるとは限りません。

 あることが、かえって邪魔になることさえあるのです。

 では、人は何のために知識を身につけたいのでしょう。

 それは、人は何のためにお金とか土地が欲しいのか、ということと同じでありましょう。

 究極的にいえば、人は何の役にもたたないものを、ただ欲しいだけのことで欲しがるのです。

 なので、欲しがらなければ、人生は楽に生きることができます。

 そしたら、人生は何のためにあるのかわかりませんね。

 さあ、困りました。

 人生は何のためにあるのでしょうか。


 このようなことを考えることは受験勉強より、もっと大切なことと思います。

 逆に、このようなことを一度も考えない人が、もっとも幸せなのかもしれません。

 さあ、再び、困りましたね。

 どうしたら、よいのでしょう。

 そこで、もう1歩、考えを進めると、人生は果たして、何かのためにあるのでしょうか。

 そう考えると、答えが出てくるような気がするのですが・・・。


 花ちゃん合格おめでとう。

 花ちゃんはジイジにはできないことをやり遂げました。

 そんな花ちゃんをジイジは尊敬します。


 花ちゃん!

 人には、いろいろな人生があるのですよ。

 これが、答えです。


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わが家のシイタケも、いろいろ
はな1

「花の写真ニュース」は同級生の小野瀬壽(ひさし)君が毎週発行
しています。

はな2

勤めていたデイサービスセンターのお年寄りたちの心の慰めになれば
と思い、自主的に始めたそうです。

はな3

A3版ですので4分割にしました。

はな4

クリックすると大画面、もう一度クリックすると最大画面になります。
花1

「花の写真ニュース」は同級生の小野瀬壽(ひさし)君が毎週発行
しています。

花2

勤めていたデイサービスセンターのお年寄りたちの心の慰めになれば
と思い、自主的に始めたそうです。

花3

A3版ですので4分割にしました。

花4

クリックすると大画面、もう一度クリックすると最大画面になります。

手紙
 きょうで新型コロナウイルスによる移動規制が6府県で解除されます。

 1都3県はまだ続きますが、関西圏が解除されることでスキー場は少しにぎわってくるでしょう。

 菅平高原スキー場は東京と名古屋、どちらも同じくらいの距離にあります。

 となりの峰の原スキー場は土日しか営業していません。

 平日は営業が成り立たないのでしょう。 

 菅平高原スキー場は東京近郊からの日帰り客や地元の方で、けっこうにぎわっています。

 車で来て弁当持参の方・キャンピングカーや車中泊の方など、それぞれ工夫をしてスキーを楽しんでいます。

 スキークラブなどの団体活動も、ほとんどが日帰りになってしまいました。

 団体合宿が懐かしい。

 高速道路には、不要不急の移動はご遠慮ください、との電光掲示がありますが。

 あまり長く続くと、移動そのものが心理的解放のため有用になってくると思うのですが。
 

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NHK おはよう日本

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高妻山

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オフピステ

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根子岳に向かう