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 同居している姉が胆石の手術をするため、めぐみクリニック長野真院長に東京北医療センター管理者 宮崎国久医師を紹介していただきました。

 お二人は親しいい間柄のようです。

 ところが、宮崎国久医師の「管理者」という肩書は、この大病院のナンバー2だったのですよ。

 忙しい管理業務をさしおいて、やさしく、ていねいに診察してくれました。

 結果、胆嚢結石だけでなく、胆管結石もあることがわかり、2度に渡って手術することになりました。

 最初は胆管結石を取り除く内視鏡手術。

 内視鏡手術とは口から胃カメラのような内視鏡を入れ、十二指腸を通過させ、胆管まで到達させて石を取り除く方法です。

 5日間の入院で無事に終わりました。

 退院して10日間ほど自宅で体力をつけてから2度目の治療です。

 今度は胆石とともに胆嚢を摘出する手術。

 その方法は腹部に2,3センチの穴を4か所あけて、映像を見ながらロボットアームのようなもので切りとって摘出する腹腔鏡手術というもの。

 胆嚢は胆汁をためる機能しかないので、なくてもよいのだそうです。

 手術は3時間にわたって行われ、私はその間、ロビーで待機していました。

 手術が終わってから別室で経過報告を聞き、摘出したものを見たのですよ。

 胆嚢はイカを開いたような状態、胆石はウズラの卵大のものとオハジキ状のものが数個ありました。

 こんなものがお腹に入っていたら痛くないはずがありません。

 今まで、よくがまんをしていたものです。


 2度のPCR検査などで知的障害の姉が看護師さんを、てこずらせることが多々あったのですが、やさしくフォローしてくださり、本当にありがとうございました。

 医師・看護師・薬剤師・事務方など、すべての業務の方で、いやな思いをした方は1人もいませんでした。

東京北医療センター、おススメします。


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東京北医療センター 

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ロビー

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ロビー

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新型コロナウイルスワクチン接種会場
 きょうの朝日新聞夕刊に性に関する記事が4つ掲載されました。

 1面トップは「体操女子を守れ」との大きな見出しがついています。

 これからは、女子体操選手は全身を覆う「ユニタード」を着用して演技を行うことになるだろう、とのことです。

 あまりにも盗撮被害が続出しているので。

 誰でも高性能カメラが持てるようになり、誰でもたやすくメディアに発表できることになった弊害がでてきてしまったようです。

 何の世界でも同じですが、技術が進めば進むほど倫理が求められます。

 技術と倫理、倫理が負けて、あの美しい女性美が見られなくなるという。

 嗚呼!


 2つ目の記事は「性風俗は不健全か」です。

 これは外国の例をみるとよくわかるでしょう。

 オランダやベルギーでは以前から売春は合法なのですが、ヨーロッパやそれ以外でも徐々にそのことが進んでいるようです。

 これは性の良し悪しや売買は国ではなく個人の責任で、という概念が一般化しつつあることのよう。

 この点でも日本は遅れているのですが、逆に考えると、それはそれを個人が全責任を持つということで、たいへんなことなのですよ。


 3つ目は「性器の偏見 惑わないで」。

 男にも女にも、このように多くの偏見があるのですね。

 はじめて知ったこともあります。

 それだけ、このことに関してのタブーが多いということなのでしょう。

 このようなタブーに挑戦することこそ、新聞の真骨頂でありましょう。

 朝日新聞編集部に拍手を送ります。


 4つ目「買えない に社会も動いた」は連載記事「生理を語る」の3です。

 このことに関して私は以前から言いたいことがあるのですが。

 「生理」という言葉は生体のすべての理(ことわり)を表すのであって、女性の月のものだけを強引に指摘するには無理がありましょう。

 新型コロナウイルスもインフルエンザも肺結核も花粉症も、みんな風邪といってごまかすのと同じだと思うのですが。

 「生理」という言葉を使っている限り、何を言っても、ごまかしの論旨になってしまうのですよ。

 正しい医学用語は「月経」。

 たとえば、本来の生理が停止することを医学的にいうと「死」であって、亡くなる・身まかる、ましてや、お隠れになる、などではありません。

 「死」という医学用語を使うことのみでしか正しい認識がなりたちません。

 「生理」というオブラートに包んだような言葉を使っている限り正しい認識はできないものと思っています。

 朝日新聞が率先してください。


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6・16 朝日新聞夕刊 1面 「体操女子を守れ」

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6・16 朝日新聞夕刊 2面 「性風俗は不健全か」

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6・16 朝日新聞夕刊 4面 「性器の偏見 惑わないで」

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6・16 朝日新聞夕刊 5面 「買えない に社会も動いた」
 最新のトイレに入って驚きました。

 まるで生き物のようです。

 便座のふたは静々と上がり。

 「このトイレは自動で水が流れます」といいます。

 便座の温度は熱くなく冷たくなく、母のひざ上のよう。

 出てくる温水も同様で、勢いは強くもなく弱くもなく、なでられているよう。

 用を済ませて立ち上がると楚々と水が流れます。

 ザザーとではないのですよ。

 始めにコポッと音がするだけで後はほとんど音がしません。

 まるで汚いものをお見せしてはいけないので、さっと手で隠すようなそぶり。

 私はまだ経験していませんが、温風でお尻を乾かしてくれるものさえあるようです。

 これらのことで、殿様のトイレを思い出してしまいました。

 日本にたった1つ残っている本陣のトイレを見学したことがあるのです。

 8畳ほどの中2階仕様の空間でした。

 裾をまくったり、それこそケツヌグイをしたりする係が上に、度ごとに便を確かめてから、処分する者が下にいて補助をする仕掛けになっているものです。

 くらべてみて、どちらが良いでしょうか。

 言わずもがな、ですよねぇ。

 つまり、私たちは今やお殿様よりも、すごいトイレに入っているのですよ。

 若者たちは生まれながらのお殿様。

 いや、それ以上かも。

 そのお方たちに、おつりのくるトイレの話をしたいものです。

 ウジ虫の湧くトイレも。

 それを犬が食う話などしたら、卒倒してしまうでしょうか。

 昔は大切に集め、汚わい電車で運び、肥料にしていたのですが。

 それで育った野菜を東京人も食べていたのですが。


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5/29 朝日新聞be 4面 清潔重視の今だからこそ
 いつもの年なら5月の今頃は、からりと晴れ渡り、清々しい日々が続いているのですが。

 今年はどうしたことでしょう。

 もう、西日本まで梅雨に入ってしまいました。

 しかも、九州や中部では、すでに大雨の被害が出ています。

 こうなると、もう異常気象ですから、農業の方は対策に追われていることでしょう。

 根菜類などが心配です。

 そして、コロナウィルスの働きは湿気と温度に対してどうなのでしょうか。

 無理やり行われている聖火リレーも、なお困難になるでしょう。

 そのような中でも、アジサイの花が咲き始めました。

 アジサイはいつも、梅雨のしめった雰囲気を明るくしてくれますが、今年は特別のようです。

 今ちょうど、われ先にという国のワクチンプログラムが人々の心をむしばんでいるので。

 じっと、アジサイの花を見つめていると、コロナ禍で不安になった気持ちが治まってくるような気がします。

 アジサイを見て心を落ち着けましょう。

 哀しいことですが・・・。


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わが家のアジサイ

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わが家のアジサイ

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わが家のアジサイ
 ぶっあっくしょいーん!

 ちかごろ、ホーミーでのどをきたえているせいか、くしゃみの音が大きくなったらしい。

 むこう3軒さまに響きわたっていますよ、なんとかならないの、と妻はいいます。

 どうも、はくしょん、とか、くしゅん、では気持ちが悪いのですよ。

 なぜでしょう。

 そもそも、くしゃみは健康を維持するための身体反応の1つで、あくび・ふるえ・発汗などに類するものですよね。

 ほかにも、げっぷ・おなら・いびき、などがあります。

 これらのうち、げっぷ、は西欧では無作法とされ、おならは世界的に嫌がれると思うのですが。

 くしゃみはどうなのでしょうか。

 禁止されたら、おおごとですよ。

 身体にとって、もっとも有効な防衛反応で細菌やウィルス、花粉やコショウなどをノドから追い出す作業なのですから。

 もっとくわしくいうと、ノドだけにとどまらず、鼻を含めた上気道全体を異物侵入から守っているのです。

 くわえて、たいせつなことはストレスの解消にもなることなのですが。

 これには1000年以上もの歴史があります。

 もともと、「くしゃみ」とは「くそはめ」、つまり「くそくらえ」の意味。

 誰かが悪口をいっていることにたいする反撃の言葉なのです。

 つまり、古代人はテレパシーでやりとりをしていたのですね。

 これは、驚くべき能力です。

 時間も空間も超越するのですから。


 ・・・と、そういうことで、ストレスを解消し、健康を養うために、くしゃみはおおいにいたしましょう。

 ただし、人前ではマスクをし、口を袖で押さえることを忘れずに。

 ぶっあっくしょいーん!


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わが家のユキノシタ