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 としのう(足立区都市農業公園)では毎日のように小学校や中学校の稲刈り体験教室が行われていました。

 最後まで残っていた稲は予備のために残しておいたもののようです。

 従業員の方々が刈り取っていました。


 フジバカマ・オミナエシ・ハギは秋の七草。

 カリンは焼酎に入れるしか使い道がありません。

 なので、捨てられているのでしょう。

 タマネギは乾燥させると甘くおいしくなるそうです。


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1 最後の稲刈り としのう

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2 フジバカマ・オミナエシ・ハギ

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3 カリン

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4 タマネギ
 としのう(足立区都市農業公園)の田んぼは田植えが終わってから 1か月たち、ひ弱な感じだった苗がみごとに活着しました。

 活着(かっちゃく)とは植物が根づいて生長しはじめることです。

 農業用語には他にも播種・育種・施肥などと難しい言葉があり、中にはマルチなどという部外者には理解できないものもあります。

 これは多分マルチビニールシートを省略したもので、スーパーマーケットをスーパーということと同じことでしょう。

 音楽の世界にも専門用語はありますが農業用語と比べたら大したことはありません。

 このように難しく、繊細な作業と幅の広い知識を必要とする農業はあらゆる職業の中で最も崇高なる営みでありましょう。人類の現在と未来がかかっているのですから。

 としのう(足立区都市農業公園)はこれらのことをよく理解して、子供たちに教科書や映像では得られない実践の場を与えています。しかも先生は農家のお父さんやお母さんたち。縦と横の人的交流の場としても、これ以上のものがあるでしょうか。

 足立区の行政担当の方々に深く敬意を表します。

 これら、真の将来を見据えた農業政策を国の行政の方々にも見習って欲しいのですが。


1 田植え後 1か月 としのう

田植え後 1か月 としのう

2 田植え後 1か月 としのう

田植え後 1か月 としのう

3 ナスとバジル

ナスとバジル

4 コンニャク

コンニャク

5 バナナウリ

バナナウリ
   
 としのう(足立区都市農業公園)の田植えが始まりました。

 子供たちの体験のためですから、何回かに分けて行われるようです。

 私も子供のころ大人に交じって本家の田植えを手伝いました。

 最初は田んぼに入らせてもらえず、苗運びだけでしたが。

 当時の田んぼは深くて幼子が入るには危険だったのです。

 今は浅田ばかりですから、小さい子でも安心ですね。

 昔は深田が多かったのですよ。

 考えてみると、名前には前出の浅田や深田の他に、黒田・白田・上田・下田・山田・奥田・前田・神田・田中・中田・田代さんなどが多いですから、いかに田んぼの状態や場所が大切であったかがよくわかりますね。


 古民家前のタチアオイが咲きました。

 タチアオイが咲き始めると梅雨入りだそうです。


1 田植え としのう
田植え としのう

2 田植え としのう
田植え としのう

4 田植え としのう
田植え としのう

5 古民家前のタチアオイ
古民家前のタチアオイ
 としのう(足立区都市農業公園)の田んぼに稲の花が咲いています。

 花が咲いている時間はわずか1時間程度、この短い時間に自家受粉を終えます。

 その様子をNHKの動画でご覧ください。

 これを次から次へとくりかえすので2週間ほど花が咲いているように見えるのでしょう。

 毎日食べているお米、そのでき方を正しく知っている方がどれだけいるでしょうか。

 まさに「米のなる木をご存じないか」です。

 まずは実のなるものには必ず花が咲くことを思い返しましょう。

 農作物の花は以外に美しいものです。


1 としのう(足立区都市農業公園)の田んぼとしのう(足立区都市農業公園)の田んぼ

2 稲の花
稲の花

3 稲の花ととんぼ
稲の花ととんぼ

4 ダイズの花
ダイズの花

5 ナスの花
ナスの花

6 ニホンワタの花
ニホンワタの花
 としのう(足立区都市農業公園)では田の草取りが始まりました。

 米作りの中で最も大切で、しかも大変な作業です。

 今はエンジン付きの機械もあるようですが、子供のころに見たことのある手押し車のような器具を使っていました。

 素手で作業をしている男の方は、まるでスクリューのように手が動いています。

 なんの世界でもプロフェッショナルはすごいなぁ~。


1 田の草取り
田の草取り

2 田の草取り
田の草取り

3 田の草取り
田の草取り

4 いこいの池
いこいの池

5 ズッキーニ
ズッキーニ

6 タチアオイ
タチアオイ