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 2/21、栂池高原スキー場で行われた第4回ワイルドドンキーカップに出場しました。

 ワイルドドンキーカップは細いスキー板と革靴とかかとの上がるビンディングを使ってテレマークターンで旗門を通過するディアルスラロームレースです。

 道具仕立てはテレマークスキーかクロスカントリースキーかになりますが、それぞれエッジのあるなしや、登るためのうろこのあるなしの違いがあるのでスタートの時間差が細かく分類されます。

 私はフィッシャーの 56ミリ幅のテレマーク板とスカルパの2バックル革靴を使ってエントリーしました。かなり、しっかりした道具仕立てでしたが、競技用クロカンを使った藤井選手に初戦で敗退しました。

 問題は革靴なのです。以前からワイルドドンキーカップには出たかったのですが、革靴が壊れてしまったので出られません。板は使えるものがけっこう残っていますが、革靴は消耗が激しいので破損廃棄になってしまっています。今回はアウトドアウェアを作っている榎木さんの右用の靴と私の残った左用の靴を使い、2足分から1足を調達しました。

 実は1/19、中学校のスキー教室で主催者の園田さんとすれ違いしたことが分かり、その後強く勧められたので、なんとか出場したい思いで考えたことなのです。

 結果は底抜けに楽しいものでした。要するに往年のテレマークスキー名レーサーたちの同窓会なのです。北田さん・榎本さん・南藤さんなど、今でも夢に出てくる方たちと再会しました。特に南藤さんはブルースマンの滝さんから消息を聞いていたので堅い握手と共に目頭に熱いものが。聞けば体調が悪いので今回は滑らずに役員として参加とのこと。その情熱たるや、頭が下がる思いです。

 レースの結果は小笠原選手や上記の藤井選手など若い方々が上位を占めました。若者たちにしっかりと技術が受け継がれていることに感激です。

 北田さんの開会のあいさつは「道具も古くなっていますが、人間も古くなっています。手入れを怠りなく心して滑って下さい」。

 皆さん、けがもなく、無事に終了。よかった。良かった。


1 テレマークスキー ワイルドドンキーカップ
ワイルドドンキーカップ

2 テレマークスキー ワイルドドンキーカップ
ワイルドドンキーカップ

3 テレマークスキー ワイルドドンキーカップ
ワイルドドンキーカップ

4 テレマークスキー ワイルドドンキーカップ
ワイルドドンキーカップ

5 テレマークスキー ワイルドドンキーカップ
ワイルドドンキーカップ
 第39回ハイランドカップスキー大会に出場しました。

 考えてみると71歳にして、アルペンレースにデビューです。

 何十年もテレマークレース一辺倒でしたから。

 そのテレマークレースが無くなってしまったことと、パラリンピックを見て深い感銘を受けたことによってアルペンGSに参加する気持ちが湧いてきました。

 今、多くのスキーヤーは、レースではなく、技術選を目指す方向に傾いています。

 技術選は人が点数をつける相対評価、レースは言うまでもなく、時計が判断する絶対評価。お勉強が好きな人は前者を、お遊びが好きな人は後者を選ぶような気がするのですが。

 音楽もそうですが、スキーも楽しいからやるのであって、もともとは遊びなのですが、いつの間にか、お勉強にしてしまいます。日本人は何とお勉強が好きなのでしょう。

 私の場合は、いつの頃からか何か1つ絶対評価のつくものをやっていないと人生のケジメが付かない心境になってきてしまいました。

 山と音楽の先輩の紙谷さんに言われたのです。

 「山屋は甘い、点数がつかないからね。ジャズメンの考えも甘い、点数のない世界にいるからね。人生は、ごまかして生きちゃ、つまんないものなんだけど……」。それ以来、何か点数がはっきり出るもので勝負をしたいと思っていた。これでやっと、わが人生に点数がついた。(奇跡の軌跡より)

 ところで、順位は70歳代17人中11番でした。

 ちょうど良いところでしょう。

 武田信玄は、半分勝つのが最上、と言っているので・・・。


1 第39回ハイランドカップスキー大会

2 第39回ハイランドカップスキー大会
第39回ハイランドカップスキー大会

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表彰式
 菅平高原テレマークスキースクールより再び第8回WingCap 公式画像がアップされました。2日目のスプリントとテレへレ競技の模様です。

 スプリント競技でクロカン用の長いストックを使っているのは、スラロームよりもランセクションを優先しているからです。スラロームの時間は全体から見れば何分の一かしかありません

 私が右よりも左のストックのバスケットを大き目にしているのは、力の弱い左腕をフォローしているからです。そう、半分は腕の力で勝負するのがノルディック競技なのですから。

 ストックの長さは160cmもあるので、スラロームでは取り回しが難しいけれど、その分、ランの推進力は有利になります。非力さを技術でカバーする作戦なのですが・・・。


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第8回WingCapスプリント

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第8回WingCapスプリント

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第8回WingCap
 菅平高原テレマークスキースクールより 第 8 回 Wing Cup 公式画像がアップされました。


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2月25日 GS前のトレーニングの様子

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第8回 WingCup GS

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第8回 WingCup GS

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第8回 WingCup GS
 第8回 WingCup 2日目、スプリントとテレへレに出場しました。

 スプリントはラン・スラローム・ジャンプ・360度ターン・アップなどのセクションがあります。

 テレへレは1本の棒の両端に2人が掴まって滑るので、内側と外側の調整が合ってないと曲がれません。

 ポイントが付かない分、賞品が良かったような気がします。

 2日間たっぷり楽しませていただきました。



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1 表彰式
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