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 小野瀬壽君の短歌がNHK『短歌』2月号に掲載されました。

 私の短歌が『NHK短歌』2月号に掲載(59ページ)されましたので、これまで掲載していただいたことにお礼を申し上げるとともにテキストを送って報告させていただきました。

憧れの矢切の渡しに乗りたくて道を尋ねる柴又駅に
 
 2017年10月に中学校の同窓会で柴又の帝釈天に行った時の思い出です。


 男はつらいよシリーズの新作、第50作目が封切りされました。亡くなったはずの寅さんがどういう風によみがえっているのか、ぜひ見たいものです。
 寅さんといえば矢切の渡しですが、それ以前に伊藤左千夫の小説『野菊の墓』で全国的に知られています。何回も映画化され、必ず矢切の渡しでの別れのシーンが出てきました。主人公と一緒になって私も「民さーん」と叫んだものです。
 矢の歌題で矢切の渡し。すばらしい。


NHK『短歌』2月号
NHK『短歌』2月号

NHK『短歌』2月号(59ページ)
NHK『短歌』2月号(59ページ)
 小野瀬壽君の短歌が今日12月1日、朝日新聞9面の朝日歌壇に掲載されました。

 小野瀬寿となっていますが、まぎれもなく小野瀬壽君です。

 新聞では旧字体の壽は使えないので人名でも新字体の寿になってしまうのでしょう。

 朝日歌壇はNHK歌壇や角川短歌と共に短歌界の登龍門で、特に朝日歌壇はその筆頭として知られています。

 なにせ、明治になって朝日新聞が発行されると同時に短歌投稿欄が設けられ、あの石川啄木も選者であり、編集者でした。

 そう、朝日歌壇は選者がすごいのです。いつの時代でも、心が洗われ、魂が揺さぶられるものを一点の曇りもなく選らんでくれるのですから。

 そして、社会現象まで作り出してしまいます。幻のホームレス歌人は何度も記事になり、出版もされました。まこちゃん梨子ちゃんブームはテレビ放映もされました。最近では水戸市の中原千絵子さんがメキメキと名を上げています。

 そのような中、小野瀬壽君はたった3回目の投稿で選ばれたとのこと。驚きました。

街頭で首相を野次れば止められて首相の野次は繰り返される 小野瀬壽

 このよう短歌は社会詠の中の時事詠に分類されます。このような作品の積み重ねによって歴史が記録されていくのでしょう。

 そう、短歌は歴史を作るものでもあるのです。


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12月1日 朝日新聞 9面 朝日歌壇俳壇

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12月1日 朝日新聞 9面 朝日歌壇
 小野瀬壽君の短歌がNHK『短歌』11月号に掲載されました。

 私の短歌がNHK『短歌』11月号に掲載(76ページ)されましたので、これまで掲載していただいたことにお礼を申し上げるとともにテキストを送って報告させていただきました。

もう一旗揚げてみろよと先生の賀状が届く古稀(こき)の私に
 
 昨年95歳の恩師から「小野瀬君、まだ老け込むんじゃないよ。もう一旗(ひとはた)あげてみろよ。」と年賀状が届きました。

 84歳の原保雄先生の意気込みに驚いていたら、それ以上の心意気を持った方がおられるのですね。
 良き人生を歩みたければ、良き師を得ること。良き師、良き友は人生の宝。


NHK『短歌』11月号
NHK『短歌』11月号

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NHK『短歌』11月号(76ページ)
 小野瀬壽君の短歌がNHK『短歌』10月号に掲載されました。

 私の短歌がNHK『短歌』10月号に掲載(61ページ)されましたので、これまで掲載していただいたことにお礼を申し上げるとともにテキストを送って報告させていただきました。

ここ二日歌が出来ぬと図書館に尾崎左永子(おざきさえこ)の「さるびあ街」読む

 この頃なかなか短歌が浮かばなくて図書館に来て歌人の尾崎左永子さんの歌集「さるびあ街」を読んでおりました。

 わかります。私も文章やアレンジやアドリブフレーズがまったく浮かばず、途方に暮れることがあります。ところが、もう駄目と思った瞬間に出てくるのですから不思議なものです。なので8年間 1日もブログアップを欠かしたことはありません。これもみな小野瀬君の写真や短歌のおかげです。


NHK『短歌』10月号
NHK『短歌』10月号

NHK『短歌』10月号(61ページ)
NHK『短歌』10月号(61ページ)

 小野瀬壽君の短歌がNHK『短歌』8月号に掲載されました。

 私の短歌がNHK『短歌』8月号に掲載(66ページ)されましたので、これまで掲載していただいたことにお礼を申し上げるとともにテキストを送って報告させていただきました。

借りた傘を返しに行けば俄雨(にわかあめ)にまた傘借りてバス停に立つ

 若い頃、傘を返しに行ったら俄雨が降ってきてまた傘を借りてバスで帰ってきました。そんな昭和の時代の人の優しさが嬉しかったです。

 あのころの傘は貴重でした。借りた傘はわざわざ返しに行ったものです。今はそこここに、まだ使える傘が捨ててあり、借りた傘を返す人もあまりおりません。


NHK『短歌』8月号
NHK『短歌』8月号

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NHK『短歌』8月号(66ページ)