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 東京都庭園美術館の庭園を散策してきました。

 東京都庭園美術館は庭園美術館というくらいですから、庭園が付属しています。

庭園1
 赤松の大木
 他にも松の元気な姿が数多く見られました。都心の飛び地のため、松食い虫の被害を免れたようです。


庭園2
 画面奥の本館2階休憩室から、この庭園が見渡せる設計になっています。


庭園3
 彫刻作品「キリン」 作家名:ウォルター・ロータン(WALTER ROTAN) 制作年:1939年  素 材:ブロンズ、黒檀台座付き


庭園4
 庭園入り口から芝生広場を望む


庭園5
 松の幹


庭園6
彫刻作品「風」 作家名:安田 侃(やすだ かん) 制作年:2000年  素 材:白大理石


庭園7
 彫刻作品 「ピルタイとパシュフル」 作家名:ボアズ・バーディア(Boaz Vaadia) 制作年: 1992年 〈作家解説〉イスラエル、1952年生まれ。


庭園8
 日本庭園の茶室「光華(こうか)」 構造:木造瓦葺平屋建  延床面積:85.28㎡  建設:1938年

クリック→美術館について
2はな1

  「花の写真ニュース」は同級生の小野瀬壽(ひさし)くんが毎週発行しています。

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勤めているデイサービスセンターのお年寄りたちの心の慰めになればと思い、自主的に始めたそうです。

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 A3版ですので4分割にしました。

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勤めているデイサービスセンターのお年寄りたちの心の慰めになればと思い、自主的に始めたそうです。

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            第58回日本伝統工芸展

日本橋三越本店 本館7階ギャラリー  9月21日[水]~10月3日[月]



1入り口

 第58回日本伝統工芸展をみてきました。

 若いときに陶芸をやっていたころからみていますから、今回で40回目くらいになるでしょう。

 16年前、グラスアートをやるようになってからは妻も毎回みています。

 いろいろなことがありましたが、圧巻は市村本家の富弘さんの従兄弟で人間国宝の三浦小平二さんと親しくしていただいたことです。

 高さ30㌢の青瓷の壷が500万円もする方ですが、その人間性も破格の逸品でした。

 長い間鑑査委員をしていたのですが、惜しくも2006年に亡くなられました。

 今回の青瓷作家の中にも、31青瓷大鉢 浦口雅行氏・188翡翠図鉢 南繁正氏・212粉青瓷輪花大皿 若尾誠氏など、小平二さんの色合いを思い出させる方がおりました。

 特に、浦口雅行氏は石岡市八郷在住の方で技術的には小平二さん直系の方です。

 しかも、三越6階の美術品売り場に常時作品が並んでいます。

 値段は小平二さんの1ケタ下ですが何年か後には追いつくでしょう。

 今回の陶芸部門の授賞者神農巌氏も小平二さんの影響を受けていることが私には見て取れます。


2 神農巌 作
 神農 巌 作  推磁線文鉢  日本工芸会会長賞

クリック→三浦小平二

クリック→浦口雅行

 私どもの専門のサンドブラストは青野武市氏が何年間も入選者としてひとり勝ちしていたのですが、今回は遺作(618金赤被硝子木蓮文花器)の表示がしてあり、びっくりしてしまいました。

 しかし、三木敏枝さんという新しい方が着実に育っており、安心しました。

 作品は605 サンドブラスト水指「新梢」です。

 9/25放送のNHK日曜美術館でサッカーの中田英寿氏が伝統工芸のプロデュースをすることを知り、うれしく思いました。

10中田


11中田


12中田


13中田

クリック→NHK日曜美術館 現在(いま)を生きる美~第58回日本伝統工芸展~
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 「花の写真ニュース」は同級生の小野瀬壽(ひさし)くんが毎週発行しています。

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勤めているデイサービスセンターのお年寄りたちの心の慰めになればと思い、自主的に始めたそうです。

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1満穂さん

2満穂さん

 石岡市在住の父方の従姉弟(いとこ)矢篦原満穂(やのはらみつほ)さんが亡くなりました。

 私より8歳上のクラシックのピアニストでした。

 戦前生まれでピアノを持っていた方は珍しかったようです。

 なにせ私が子供のときは小学校にさえピアノが無く、ピアノのある素封家まで行って合唱コンクールの練習をしたのですから・・・。

 その素封家の娘さんも満穂さんの影響でピアノを始めたようです。

 もちろん私も影響を受け、自宅まで押し掛けて行って習いました。

 教職に就いてからは音大のピアノ科へ生徒を送り込む優秀なピアノ教師になりました。

 私のピアノの恩師、海老沢澄子先生とも親しい間柄だったようです。

 晩年は不自由な体にもめげず、朗読のCDやエッセー集を発行し、読み聞かせや音声ライブラリーのボランティア活動をしていました。

 自分のことよりも他人を気づかう「そういうもの」でした。「そういうもの」とは私が尊敬する人物のことです。

 優しい笑顔と玉を転がすようなお声、それに自立した明快なポリシーが思い出されます。

 どうか、安らかにお眠り下さい。


3満穂のへや


4満穂のへや

ブログ カテゴリ「そういうもの」という方々
ホームページ「山河風狂」→「たらちねの」→「みよさんの話」

クリック→旧矢篦原家住宅  満穂さんの父上は旧矢篦原家の方です。建物は重要文化財に指定され、横浜の三渓園に保存移築されました。

 唯一、屋内の造作や展示物を見学することができます。

 また、茅葺屋根を守るため、いつでも囲炉裏に火が入っているので、冬には囲炉裏火に手をかざしてみるのも一興でしょう。

 何百年もの間煙にいぶされた柱や板壁はまるで黒真珠のようです。
ベトナム料理1
 美味しいベトナム料理のお店を発見しました。

 白金台交差点にぶつかる外苑西通りに平行する裏道を入って10㍍のところ、店名は「ho-ho-ho」です。


ベトナム料理2
 フォーにベトナムコーヒーが付いたランチセット(1050円)をいただきました。

 フォーとはモヤシくらいの太さの米粉の温麺に肉類をトッピングしたものです。

 私の食べたオリジナルフォーは大粒のピリ辛豚挽肉とニラを刻んだものがトッピングしてありました。

 麺と同じように見えるモヤシも適度に混ぜ合わせてあります。

 さわやかな食感とあっさりしたスープの味を堪能しました。


ベトナム料理3
 ベトナムコーヒーは砂糖もミルクも付いていません。

 加糖練乳(コンデンスミルク)が混ぜ込んであるからです。

 古典的民族的な味で、好ましく思いました。

 物静かな女性たちで成り立っているこのお店「ho-ho-ho」は残念ながら、10/31で閉店とのことです。
 朝日新聞が沢田研二のデビュー前から今までのことを何回かにわたって特集しました。

 昨日の記事が最終回です。

ジュリー1

ジュリー2


「60歳になったら、言いたいことをコソッと言うのもいいかな、と。いま憲法は、改憲の動きの前でまさに『窮状』にあるでしょう。言葉に出さないが9条を守りたいと願っている人たちに、私も同じ願いですよというサインを送りたい」

 とのことで「我が窮状」を作詞したそうです。

 作曲は大野克夫、クラシカルで格調の高い名曲です。

 これらのことは映画「シンドラーのリスト」を創ったスピルバール監督を思い起こさせますね。

 彼もそれ以前の作品は全てコマーシャルベースのものでした。

 この「我が窮状」は、ジュリーのそれまでの作品とは違う沢田研二の作品として「シンドラーのリスト」と同じく、歴史の一頁に記されることでしょう。

 沢田研二が「そういうもの」であったことを嬉しく思います。

 「そういうもの」とは私が尊敬する人物のことです。

クリック→我が窮状
 台風15号の爪痕、皆さまのところはいかがだったでしょうか。

 災害を受けた方々には心からお見舞い申し上げます。

 私どものところは幸いにも、なんの被害もありませんでした。

 荒川の増水もゴルフ場が冠水したくらいで、大したことはありません。

 ただ、川口パブリックゴルフ場は当分の間閉鎖されるでしょう。


川口パブリックゴルフ1
 川口パブリックゴルフ場は冠水し、倒木1本の被害です。


川口パブリックゴルフ2
 しかし、水鳥たちは大喜びです


川口パブリックゴルフ3
 遠景は東京スカイツリー。
             県民性の日本地図

         武光誠          文春新書166


 今日9/22は木曜日ですが、毎週木曜日の21: 00~21:54に日本テレビ系列で放送されているバラエティー番組に「ケンミンショー」というものがあります。

 私の持論である「グローバルではなく グローカルに」を面白おかしく勧めるものなので毎回見ています。

 なんと、先週9/15には私の出身地、茨城県南部がターゲットになっていました。

 当地では最初の法事は35日にやります。

 成仏したあとの49日が一般的なので、長い間、不思議でなりませんでした。

 その理由は、故人がこれから黄泉の世界で山や川を越えて仏になるための道中、滑らないように草鞋の裏に、「ぼたもち」を塗ってあげて応援するためだそうです。

 この「ぼたもち」とは世間一般のものとは違います。

 クリックして見てみてください。

 ケンミンショー畏(おそ)るべし。

クリック→ケンミンの秘密

 後半に出てくる京一郎はるみ夫妻の転勤ドラマは、分り易いストーリーに品のよいユーモアが入っているので、地元企業のイメージアップに、すこぶる役立っていることでしょう。

 私はすっかり、はるみさんのファンになってしまいました。


県民性の日本地図1
 おそらく、この番組のスタッフはこの本を読んでアイディアを得たのではないでしょうか。

 とはいっても、この本は面白いものだけのものではありません。

 縄文・弥生から江戸時代の藩、近代以降に至る長い歴史の中に、地域性の由来を真面目に探り、深く掘り下げたものです。