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 としのう(足立区都市農業公園)では江北菊花会による菊花展が行われています。

 この時期、全国的に菊花展が行われるのは重陽の節句の伝統行事「菊合わせ」が発展したものなのでしょう。

 重陽(ちょうよう)の節句は菊の節句とも云われ、かつては桃の節句よりも盛大でした。

 「十日の菊」ということわざもあるくらいですから。

 今年は11月1日が閏9月9日、10日になって菊を用意しても間に合いません。

 ゆえに、時機に遅れて役に立たないことを「十日の菊」と言います。

 間に合った方は、菊酒・菊湯・菊枕・菊の被せ綿(きせわた)・菊の花のおひたし、などを楽しみました。

 小野瀬君の記事にもありましたが、私も子供のころ、菊の花のおひたしや酢の物をよく食べたものです。


1 江北菊花会
江北菊花会

2 菊花展
菊花展

2 菊花展
菊花展

3 菊花展
菊花展

4 菊花展
菊花展

5 菊花展
菊花展

6 菊花展
菊花展

7 菊花展
菊花展

8 菊花展
菊花展
 子供のころ、「このー、どてかぼちゃ」とか「かぼちゃ野郎」とか、よく言われたものです。

 「どこにでも転がっている役立たず」の意味ですから、当たり前ですが、カボチャは丸いものと決まっていました。

 ところが、丸いものは西洋カボチャに多く、伝統的な日本カボチャは必ずしも丸くないのだそうです。

 ハイウェイオアシスららん藤岡で買ってきた鶴首カボチャや前回買ったバターナッツカボチャこそ伝統野菜の日本カボチャだというのですから驚きました。

 HP 西のやさい


1 鶴首カボチャ
鶴首カボチャ

2 鶴首カボチャ
鶴首カボチャ

3 いとこ煮
いとこ煮

4 隼人ウリ
隼人ウリ
はな1

  「花の写真ニュース」は同級生の小野瀬壽(ひさし)君が毎週発行しています。

はな2

勤めていたデイサービスセンターのお年寄りたちの心の慰めになればと思い、自主的に始めたそうです。

はな3

 A3版ですので4分割にしました。

はな4

 クリックすると大画面、もう一度クリックすると最大画面になります。
花1

  「花の写真ニュース」は同級生の小野瀬壽(ひさし)君が毎週発行しています。

花2

勤めていたデイサービスセンターのお年寄りたちの心の慰めになればと思い、自主的に始めたそうです。

花3

 A3版ですので4分割にしました。

花4

 クリックすると大画面、もう一度クリックすると最大画面になります。

てがみ
 宮本勇さんが金赤、ルリのクリスタルワイングラスセットを作りました。

 見ただけでは分りませんが、クリスタルはずっしりと重さを感じますし、透明感も違います。

 幾何学模様で仕上げました。


シートを貼ったところ1
 シートを貼ったところ1

シートを貼ったところ2
 シートを貼ったところ2

完成1
 完成1

完成2
 完成2
 珍しく7人で根子岳に登りました。

 リーダーの浜田さんは龍名館グループの会長。スキーは、よくご一緒しますが登山の同行は初めてです。

 皆さんそれぞれのスポーツで鍛えているらしく、なかなかの健脚。

 それでも景色を愛でながら会話を交えて、ゆっくりと登りました。

 山は一人で登っても良し、みんなで登れればなお良し、ですね。


1 峰の原登山口
峰の原登山口

2 牧場
牧場

3 昼食休憩
昼食休憩

4 御嶽山遠望
御嶽山遠望  噴煙が上がっています

5 記念写真
記念写真
       人はともだち、音もともだち

          池部晉一郎対談×エッセイ

      池部晉一郎             かもがわ出版



 池部晉一郎氏は水戸市生まれ、評論家の立花隆氏とは幼馴染、女優の香川京子さんはいとこ。武満徹の亡きあと日本の代表的な作曲家としてNHKを始め世界の音楽シーンで活躍しています。

 そのような方に対して、誠におこがましいのですが、物の見かたや考え方が私と同じなので驚きました。


 音は何かに似ている、とかねてから感じていた。
 ひとつは「」だ。もちろんこれは、音楽を学んでいればどこかで出会う理屈だ。(中略)似ているというより、同じだ。(150頁)

 もうひとつ、音が似ているのは「」だ。
 水は、高きから低きへ流れる。音もまた、そうなのである。(152頁)

 大自然を曲げることなど、できようはずもないではないか。風も、水も、大自然の一端だ。もし音がそれらに似ているのだとしたら、僕ごときがそれをどうこうできるわけがない。
 自然に寄り添い、自然と会話を交わそうと試みること――そうすることしか、作曲という営為をつづける方策はないのだ。僕はこれからも、そう思いつづけるであろう。(155頁)

 経済至上主義はやがて「構造的自然災害の時代」を迎えてしまう。自然の摂理に逆らわない文化を――と、石橋克彦氏はいう。
 僕も同意見である。いや、音楽がそれを教えてくれているというほうが正しい。音楽のオオモトは、風と水なのだ。(223頁)

 岩下 前進座の創立メンバーだった河原崎長十郎は私の叔父で、その息子の長一郎、次郎、健三はいとこ。私は小学生のころ、前進座の集団住宅で暮らしていたこともあるんですよ。
 池部 岩下さんが幼いころから確固たるイデオロギーのもとにあったということ、篠田監督の作品の方向とが重なるんですよ。
 岩下 ああ、なるほど。いくらか幼いころの影響があるのかもしれませんね。(118頁)

 池部 美輪さんはコンサートでも憲法9条の堅持を訴えていらっしゃいます。
 美輪 もの知らずの自民党が、憲法はアメリカのお仕着せって言ってるけど、あれは日本製ですよって言うんです。植木枝盛の私擬憲法などの自由民権運動、ワイマール憲法、大正デモクラシーの影響を受けて、鈴木安蔵が中心になってまとめた憲法草案が土台になっているわけですから。
 池部 僕は、あの憲法がたとえ日本製じゃなくても、アメリカ製であったとしても、世界の手本だと思うんです。世界の憲法だと思えばいいという気がします。
 美輪 同じ人間が作った憲法で、素晴らしければ、それでいいじゃありませんか。でもあれね、日本製なんですよ。(143頁)



1 人はともだち、音もともだち
人はともだち、音もともだち

2 目次
目次
 再び、小野瀬壽君の歌が佳作入選しました。

 NHK短歌テキスト11月号71頁に出ています。

 選者は小島ゆかりさん、兼題は「開く」で7月25日締め切りでした。

 朝刊を開くや大飯(おおい)原発の差し止め告げる活字は太し  小野瀬壽

 こういう歌を時事詠・機会詠などといいます。

 その時々の事件や風潮に庶民がどのように反応し、感情や感覚を表現するかというもの。

 これらが積み重なって真の歴史が編まれていくわけですから、どの選者も重要視して当然でありましょう。

 小野瀬君の歌は素直で素朴で心がほっこりするところがとても良いですね。

 そしてそれだけでなく、確固とした信念に裏打ちされた芯の強さも感じられます。

 優しさと強さの幅が広いほど、その人間が大きく見えるんだなぁー。


1 NHK短歌テキスト11月号
NHK短歌テキスト11月号

2 小島ゆかり選
小島ゆかり選

3 張り紙↓部
張り紙↓部


 許可を得て小野瀬君からのメールを転載します。

 安さん、元気ですか・・・今日21日、ユーメール(書籍郵便)で、HK短歌テキスト11月号を送りましたので、22日には着くと思います。
 前回は安さんのブログで取り上げていただいて本当にありがとうございました。
 ただし今回は取り上げていただかなくてもかまいませんから心配しないでください。
 今回安さんに送ったのは、短歌を勉強して5ヶ月目の私がこの歌を世に問うてみたのが認められて嬉しかったからです。
 この歌は実は那珂市の短歌サークルとNHK水戸短歌カルチャースクールの方々に見ていただいた時に、那珂市のサークルの皆さんからは「とても良い歌ですね。」と褒めていただきました。
 NHK水戸短歌カルチャースクールでは講師の中根誠先生(元鉾田一高の先生)が「この歌は、差し止め判決について良いとか悪いとか論評していませんが、原発に対する作者の気持は書いてなくてもわかると思います。  
 太い活字を見たときの作者の感動が伝わってくる良い歌と言えるでしょう。(先生の言葉を正確には表現しきれませんが おおむね口頭でこのような趣旨の評価)」と評価してくださいました。
 それで思い切ってNHKに投稿してみました。
 姉を歌ったNHKの10月号の歌は予想外の佳作入選でした。
 そして今回の歌『朝刊を開くや大飯原発の差し止め告げる活字は太し』はひょっとしたら佳作で入選するかも、いやとても及ばないだろうななど思っていました。
 そして発売日に買いに行ったら載っていたので、本当に嬉しかったです。
 12月号には投稿していないので載りませんが、2ヶ月連続で載ってこの間の勉強が報われた気がしました。
 那珂市の短歌サークルとNHK水戸短歌カルチャースクールに行ってみて「短歌の考え方はこうもいろいろあるものか」ということを勉強できて本当によかったです。
 俳句はデイサービスのお年寄りで私にユーキャンの通信教育のテキストを貸してくれる人がいて3ヶ月勉強してみてようやく概要がわかったところです。・・・・とりとめもない長い手紙になって恐縮です。
 あさって23日と24日は茨城大の同窓会に行きます。後略
 また、カワセミ君に会いました。

 よほど、この場所が好きなようです。

 人や動物が近づけない場所なので安心して採餌できるのでしょう。

 動画撮影ができるといいのですが、あまりにも動きが速すぎて狙いが定まりません。

 高級一眼レフが欲しいなぁー。


1 また、カワセミ君
また、カワセミ君

2 また、カワセミ君
また、カワセミ君

3 また、カワセミ君
また、カワセミ君

4 また、カワセミ君
また、カワセミ君

5 また、カワセミ君
また、カワセミ君

6 また、カワセミ君
また、カワセミ君

7 また、カワセミ君
また、カワセミ君

8 また、カワセミ君
また、カワセミ君


 カワセミは漢字で「翡翠」と書き、これは宝石の「翡翠(ひすい)」と全く同じです。

 歴史的には、話は逆でカワセミ色の石が翡翠と呼ばれるようになりました。

 そういえば、キウイ(kiwi)も、もとは鳥の名前。こちらも、そっくり。

 今ではキウイの国の人たちも自分たちをキウイというようになっています。

 しかも、誇りを持って。

 私たちは自分たちを、もし鳥に例えたら何と言ったらいいのでしょう。

 辞任した美しい閣僚たちから思い起こすと「サギ」というのが適当かもしれないなぁー。

 「うちわではありません。棒つき円形討議資料です」

 法務大臣に選ばれた方がいったことには品格があるもの。
はな1

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 A3版ですので4分割にしました。

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