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 4,5歳のころからスキーをお教えしていた関根史さんから、お手紙をいただきました。

 便せんに真心のこもった手書きの文字で、この春に大学を卒業し、ご両親の設立した「ふげん社」に就職した旨、書かれていました。

 すばらしいお手紙なので皆様にもお読みいただきたいのですが、私信なので掲載できません。
 代わりに私の返信を掲載します。

 皆さんも銀座や築地におこしのせつにはぜひ、ふげん社に寄ってみてください。



 関根史様

 史ちゃん、なつかしいお便り本当にありがとう。いつの間にか大学を卒業し、ご両親の会社に就職したとのこと、おめでとうございます。しかも、メインは本屋さんでギャラリーやステージ、それにカフェも併設しているお店なのですね。史ちゃんに ぴったりじゃないですか。

 史ちゃんは小さいころから多くの素質を秘めていた方でした。歴史が大好きで、マーガレットが好き、そしてもっとも好きな花はカスミソウでしたね。びっくりしました。大人ならカスミソウなど、見向きもしないからです。なんという感受性を持っているのだろう、と思いつ、余人には見えない美がはっきりと見えていることを感じました。そのような敏感で豊かな感性をお持ちの方とお友達になりたいと思いつつ、お手紙を書いたのです。
 でも経験上、中高生になると新たな友達がたくさんでき、その付き合いの方が大人との関係よりも大切なことを知っていたので少しの間、遠慮していました。
 ですから、今回、社会人となった史ちゃんからお手紙をいただいたことが、ことのほか嬉しいのです。

 銀座は私の音楽人生のほとんどを過ごしたところで、2,3日前の12月13日も 十字屋ホールで大橋節夫Jrのコンサートをしてきたばかりです。
 実はご両親から、ふげん社オープンのお知らせをいただいておりました。史ちゃんと友達の大学生が交代でお店番をするとのことも書かれていました。銀座のよく行く場所とは少し離れていますが、そのうちに行ってみたいと思いつつ、私の怠慢で今まで、ずるずると過ごしてしまいました。
 ですから今度こそ、お伺いします。年忘れ落語ナイト、いい企画ですね。妻と相談の結果、12月18日に決めました。おすすめの雑誌や本と出合えるのも楽しみです。

 私も史ちゃんからいただいたお手紙やコラージュ作品などを大切にとっておいてありますよ。
 スキーは12月27日から、ちびっ子たちに教えることになっています。史ちゃんたちと初めて出会ったときと同じことを今でもやっているんですよ。

 ふげん社のホームページ、見ました。私のは「ピアノは語る グラスは微笑む」といいます。

 では、お会いできることを楽しみにしています。
                                      市村安正


1 ふげん社パンフレット
ふげん社パンフレット

2 ふげん社パンフレット
ふげん社パンフレット

3 チラシ
チラシ

4 チラシ
チラシ

5 チラシ
チラシ

6 チラシ
チラシ