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 今年は日本も含めた世界中にポピュリズムと忖度の大波が押し寄せた1年でした。

 次期大統領のツイッターのひとことでトヨタを始めとする世界的企業がアメリカへ投資し、生産拠点を異動するなどの異常さ。

 つぶやいた内容の真偽などはどうでもよく、とにかく忠誠心を先に示した方が勝ち、というカチカン。しゃれている場合ではありません。
 日本でもモリ・カケ問題で同じようなことが起こりました。
 そして、高度な民主主義革命の地であるEUにまでも飛び火をしています。

 世界中が手本としていた先進的民主主義国家はいったいどうなってしまったのでしょうか。

 まともな平衡感覚を取り戻すにはどうしたらよいのでしょう。

 それは、一人ひとりがミニコミし、ミニコミからマスコミへ、そして世界的なメディアへとリベラルな感覚を発信し続けることしか方法がありません。

 ブロガー諸君、ツイッターに負けずに頑張りましょう!


1 荒川夕景
荒川夕景
 小野瀬壽君の短歌が角川『短歌』1月号に掲載に掲載されました。

 私の歌が角川『短歌』1月号に掲載(225、229、240ページ)されましたのでこれまで掲載していただいたことに御礼を申し上げるとともにテキストを送って報告させていただきました。

蕎麦の花の揺れる坂道日傘差し空似の人が吾が前を行く
 着物を着て白足袋をはき日傘を差している方にお会いしました。

故郷の路地を歩けど人を見ずソーラーパネルが畑を覆う
 故郷の青柳、下富田、大和田の路地を歩いても人影が見えません。

袋田に石巻から来た杜氏「渡り鳥さ」と笑って米蒸す
 知りあいの酒造会社の杜氏さんは冬の間だけ石巻から渡り鳥のように来て働いています。

 元日と2日の「花の写真ニュース」は恒例により休刊となります。


1 角川『短歌』1月号
角川『短歌』1月号

2 角川『短歌』1月号(225ページ)
角川『短歌』1月号(225ページ)

3 角川『短歌』1月号(229ページ)
角川『短歌』1月号(229ページ)

4 角川『短歌』1月号(240ページ)
角川『短歌』1月号(240ページ)
  よみうりカルチャー川口の新井弘子さんが一輪挿しを完成させました。
 
 小樽ガラスの色付き花瓶です。

 透明グラスと同じように透かし彫りの2段彫りで作りました。


ブラストが終わったところ
  ブラストが終わったところ

ブラストが終わったところ2
  ブラストが終わったところ

完成1
  完成1 正面

完成2
  完成2 正面

完成3
  完成3 拡大

完成4完成4
   斜めから見たところ
    極上の人生 人生を楽しむ四つの美学

    辰濃和男          海竜社


1 極上の人生
極上の人生


 横曽根図書館から借りた「極上の人生 人生を楽しむ四つの美学」には「次に予約が入っております。なるべく早くお返しください。」とのシールが常に貼られているようです。

 テープが伸びて古くなっているので、おそらく辰濃さんが亡くなる前から張り付けられていたものでしょう。

 人気のほどがうかがえます。リクエストをしてもなかなか届かなかったことも、むべなるかな、と思いました。

 ゆえに、目次をみるだけでも、その高潔にして知的で多くの人に好まれる人柄であることが偲ばれます。

 四つの美学はそれぞれ、無心・ゆとり・懶さ(ものうさ)・隠り(こもり)の美学として章立てされています。

 巻頭エッセイの「ア・ク・イ~」は、「あくせく・くよくよ・いらいら」のことでした。

 「懶惰(らんだ)に生きる」では今、東京国立近代美術館で没後40年展が開かれている熊谷守一について書かれています。正に奇人、変人を語る。この書籍のハイライトでありましょう。

 なお、朝日新聞に「辰濃さん名文 楽しみました」との声が寄せられました。

 92歳の方が「生き方、老年の楽しみ方を教えられることが多く、感謝に堪えない」と書いています。

 皆さんも、ぜひ辰濃ワールドで極上気分を味わってみてください。


2 目次1
目次1

3 目次2
目次2

4 朝日新聞 1226「辰濃さん名文楽しみました」
朝日新聞 12/26「辰濃さん名文楽しみました」
 今年3月末に高校山岳部の団体が雪崩にあい、先生1人を含む8人が死亡、40人がケガを負う事故がありました。

 「雪害から命を守るには」の記事には冬山登山などまったく無縁のかたでも日常的に命の危険があることを如実に示しています。

 ここに書かれていないことで、雪国以外の方も含めての最大注意事項は屋根からの落雪でありましょう。

 屋根の雪を見上げて、まだ大丈夫、などと思ったら、とんでもない。人間など、ネズミ捕りにかかったネズミのようにぺしゃんこになってしまいます。絶対に軒下に入ってはいけません。本当にバチッという音がして、まばたきをするよりも早く氷の山が軒下にできるんですよ。

 実はスキー教室でいちばん気にかけていることが、このことなのです。

 記事に書かれていることは予測できることなので対策をしましょう。

 私の車にはスコップなどの除雪道具はもちろん、寝袋や衣類のほかに、ホッカイロや乾パンなども常備しています。以外に忘れるものが靴下と布団です。足と背中が直接床に触れると冷たくて寝られません。私はテントシューズとエアー マットを持っていますが。

 タイヤは11月末からスタッドレスにしました。言わずもがな4輪駆動車の4輪とも。

 菅平近くの鳥居峠で猛吹雪のため、多数の車と共に立ち往生して一晩過ごしたことが忘れられません。もちろん、窒息防止のため、エンジンを止めて防寒具に身を包みました。翌朝には私が乗っている車ごと除雪車が掘り出してくれました。

 こんな思いをするくらいなら、スキーなどしなければ、とお思いでしょうが、実をいうと、私は雪道走行が大好きなのです。

 真夜中に人っ子一人いない山中を雪をかき分けながら運転していると「ああ、俺は今生きている」という充足感がこみ上げてきてなんともいえません。
 感覚が徐々に研ぎ澄まされ、見えてない曲がり角のむこうに、何かがあるな、と分かってくるようになるのも不思議です。

 ちなみに、私は菅平の行き帰りは殆どが夜間走行です。私にとって恐ろしいのは自然現象よりも人為的な事故なので、なるべく人のいない時間を選んで運転しています。


1 朝日新聞 1225「雪害から命を守るには」
朝日新聞 12/25「雪害から命を守るには」

2 冬の常備品
冬の常備品
はな1

 「花の写真ニュース」は同級生の小野瀬壽(ひさし)君が毎週発行しています。

はな2

勤めていたデイサービスセンターのお年寄りたちの心の慰めになればと思い、自主的に始めたそうです。

はな3

 A3版ですので4分割にしました。

はな4

クリックすると大画面、もう一度クリックすると最大画面になります。
花1

 「花の写真ニュース」は同級生の小野瀬壽(ひさし)君が毎週発行しています。

花2

勤めていたデイサービスセンターのお年寄りたちの心の慰めになればと思い、自主的に始めたそうです。

花3

 A3版ですので4分割にしました。

花4

クリックすると大画面、もう一度クリックすると最大画面になります。

てがみ
 カナさんの提案でライブビデオを撮りました。

 今は各都市のジャズフェスティバルやライブハウスに出演するにはライブビデオを見てもらうのが一番手っ取り早いのだそうです。

 カナさんは優れたマネージメント能力をお持ちの方で、各お店の出演交渉やスタジオの予約 ・スケジュール調整 ・積立金の管理などを一手に引き受けてくれています。

 ライブビデオ、いいアイディアだ、と思いました。


動画:ライブビデオ
ライブビデオ
 菅平高原スキー場はオープン4週目を迎えて太郎山から根子岳山麓の奥ダボスまでリフトがつながりました。表太郎と奥ダボスの急斜面だけがまだ滑れませんが。

 例年通りクリスマス寒波が来るそうなので、年末年始には全面滑走可能となるでしょう。

 菅平は気温が低いことで有名です。昨日の冬至には全国最低の-17.2度になりました。

 毎冬、北海道と開田高原と菅平の3か所で日本最低気温を争っています。

 おかげで、さらさらの粉雪が降るのでスキーヤーにとっては天国なのですが、根子岳に登る方は凍傷にご注意ください。

 手袋なしだと、ほんの10分ほどで指を切断することになってしまいますよ。


1 信濃毎日新聞1223 冷え込む菅平
信濃毎日新聞12/23 冷え込む菅平

2 奥ダボスゲレンデ
奥ダボスゲレンデ

3 根子岳
根子岳
 少し大きめのオールドグラスに鹿文様を彫刻しました。

 赤・ルリの2色セットです。

 まるで森を駆け抜けるような動きを感じます。

 ショッピングページにもアップしました。


シートのカットが終わったところ1
シートのカットが終わったところ

シートのカットが終わったところ2 
シートのカットが終わったところ

ブラスト完了ルリ色
ブラスト完了ルリ色

ブラスト完了赤色
ブラスト完了赤色

ブラスト完了セット
ブラスト完了セット

完成1
完成1 駆ける鹿

完成2
完成2 森の中