FC2ブログ
 小野瀬壽君の短歌が角川『短歌』2月号に掲載されました。

 私の歌が角川『短歌』2月号に掲載(222ページ)されましたのでこれまで掲載していただいたことに御礼を申し上げるとともにテキストを送って報告させていただきました。

水原弘逝きて久しき故郷に殺虫剤の看板残る

 歌手の水原弘が亡くなって久しいですが、田舎に行くと水原弘が殺虫剤を持っている看板を見かけることがあります。

 白鳥洋一さんが水原弘バンド(ブルーソックス)のリーダーをしていましたから、私も、お水さんと多少の付き合いはありました。いつも酔っぱらっていましたが、歌は酔っぱらっていませんでした。


1 角川『短歌』2月号
角川『短歌』2月号

2 角川『短歌』2月号(222ページ)
角川『短歌』2月号(222ページ)
はな1

 「花の写真ニュース」は同級生の小野瀬壽(ひさし)君が毎週発行しています。

はな2

勤めていたデイサービスセンターのお年寄りたちの心の慰めになればと思い、自主的に始めたそうです。

はな3

 A3版ですので4分割にしました。

はな4

クリックすると大画面、もう一度クリックすると最大画面になります。
花1

 「花の写真ニュース」は同級生の小野瀬壽(ひさし)君が毎週発行しています。

花2

勤めていたデイサービスセンターのお年寄りたちの心の慰めになればと思い、自主的に始めたそうです。

花3

 A3版ですので4分割にしました。

花4

クリックすると大画面、もう一度クリックすると最大画面になります。

てがみ
         時間が消えた


        たった今 時間が消えた
      ひとりの母の時間が
      雪が熔けるように

      命とは時間そのもの
      たった今 人知れず
      消え去っていきました

      858480時間が
       無くなりました
        ひっそりと

       ただ ひたすら働き
      子供を産み育て 亡くし
     なんらの楽しみも求めない

        ありふれた
        たった一人

        妻の母でした
 午前10時発のスノーキャットで根子岳へ登りました。

 スノーキャットとは雪上車のことで菅平高原スキー場奥ダボストリプルリフト終点から毎時0分ごとに出発します。

 乗車時間15分ほどで山頂直下の台地に着くのですが、そこからシール登行で10分、壺足だと20分ほどで根子岳山頂に達します。

 今回は横着をしてシールを使わず、スキーを担いでの壺足でしたので、場所によっては腰までズボリました。ズボルとは信州方言で雪面を踏み抜くことです。
 そのようなときはスキーを肩からおろし、杖代わりにするとよいようです。

 殆どの方は壺足でそのまま降りたのですが、私はテレマークスキーを履きました。

 でも、ブッシュは出ているし、シュカブラだらけなので、歩くスピードとあまり変わりません。

 それでも、爽快感は格別です。なにせ、自然の雪山なのですから。

 例えるなら、天下を取って、日本一の美女を手に入れた感じかなぁー。


1 根子岳
根子岳

2 スノーキャット
スノーキャット

3 同乗者
同乗者

4 樹氷
樹氷

5 根子岳山頂
根子岳山頂

6 根子岳山頂
根子岳山頂
 宮本勇さんがルリ色中皿にベニスの風景を彫刻しました。

 周りは削らずに朝もやの中をゴンドラが進んでゆく感じを出しています。

 幻想的に出来上がりました。


シートのカットが終わったところ1
 シートのカットが終わったところ

ブラスト途中1
 ブラスト途中

完成2
 完成

完成1
 完成

 完成3
 完成
 川口市最南端の足立区と接する荒川河川敷の工事が始まりました。

 元は自然のヨシ原だったところです。

 ところどころに水たまりがあり、野鳥の遊び場にもなっていました。

 ところが、あまりにも自然すぎて秋の終わりには、人が入れないほどの背丈のヨシだらけになってしまい、もし事件現場になってしまっても様子が分かりません。

 そんなことから、多分、きれいにすることにしたのでしょう。

 自然に任せるだけでは人間の都合の良いようには行きません。

 でも、見通しを良くすることはよいのですが、ヨシ原と野鳥の遊び場は残してほしいものです。

 自然と人間、その兼ね合いが難しい。

 言わば、都会の自然は自然ではなく、不自然なのでしょう。

 本当の自然には海や山に行かなければ出会えません。

 それらのことを大自然というようになってしまいました。

 だけど、不自然でもいいから、小さな自然が身近に欲しいなぁー。


1 工事現場
工事現場

2 工事現場
工事現場

3 完成図
完成図

4 休憩所
休憩所

5 元の様子
もとのヨシ原
 俳人の金子兜太(かねことうた)さんが亡くなられました。

 秩父に生まれ、水戸で青春時代を過ごした方です。

 旧制水戸高校で俳句の師に恵まれたことが彼の一生を決定しました。

 水高には寮生が自戒と警世の意義を込めて毎朝交替で鐘を撞く伝統があったそうですから、兜太さんの生き方はここで育(はぐく)まれたものでありましょう

 理不尽で横暴な権力者に対しての歯に衣着せぬ物言い、そして身を挺しての行動は余人の及ばぬものでありました。

 朝日新聞紙上の選者としての長年の働きによって俳句の方向性を変えたとも言えるでしょう。

 ともすれば、当たりさわりのない花鳥風月的なものから、実生活から飛び出してきたもの、社会性や政治性を深く追求したものを良し、としました。

 既成作家とのテレビ番組でのやり取りは胸のすく思いがしたものです。

 永遠の青年、金子兜太さん、いつまでも忘れません!


1 221 朝日新聞 1面
2/21 朝日新聞 1面
はな1

 「花の写真ニュース」は同級生の小野瀬壽(ひさし)君が毎週発行しています。

はな2

勤めていたデイサービスセンターのお年寄りたちの心の慰めになればと思い、自主的に始めたそうです。

はな3

 A3版ですので4分割にしました。

はな4

クリックすると大画面、もう一度クリックすると最大画面になります。
花1

 「花の写真ニュース」は同級生の小野瀬壽(ひさし)君が毎週発行しています。

花2

勤めていたデイサービスセンターのお年寄りたちの心の慰めになればと思い、自主的に始めたそうです。

花3

 A3版ですので4分割にしました。

花4

クリックすると大画面、もう一度クリックすると最大画面になります。

てがみ