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 きのうは「イノベーション(技術革新)よりも芸術文化を」との提案をしました。

 どちらにしても大切なことは優れた人材を育てることです。

 それには人材を育てる人材がいなければなりません。

 かつては、松下幸之助・本田宗一郎・井深大・ 盛田昭夫・稲森和夫・梅棹忠夫・梅原猛・西澤潤一などがいました。

 きょうの夕刊を見ると豊田章男氏もなかなかのものです。

 燃料電池をつくることは人類の悲願でした。原発を含めた発電所が要らなくなるからです。これを指揮した豊田章男氏は革命家と言えるでしょう。

 あとは内部留保したものを適切に社会還元し、記事でいう求心力をつくる人材を育てることですね。

 求心力というとわかりにくいですが、マネジメント能力・プロデュース能力のこと。実はこれらのことに長けた人材が日本では、すこぶる不足しています。

 芸術文化面でも、これまでなら100年に1人かと思えるような若手ピアニストがどんどん育っているのですが、それを世界に売り出す能力を持った方がおりません。スポーツ界などを見習ってほしいものです。

 盲目のピアニスト辻井伸行さんを育てた川上昌裕先生も革命家と言えるでしょう。


1 228 朝日新聞夕刊12面「盟主が生み出す遠心力」
2/28 朝日新聞夕刊12面 「盟主が生み出す遠心力」
 平成が、もうすぐ終わることになって、この30年を振り返る報道が数多くなされています。

 今日2月27日の朝日新聞には「はまり込んだデフレの罠」が掲載されました。

 吉野家の牛丼とマクドナルドのハンバーガーの値段の変遷がデフレの状況を色濃く表しているとの、実に分かりやすい記事です。

 「失われた20年」は、すでに歴史に刻まれた言葉のようですが、もとはといえば「失われた10年」でした。

 それなのに現在、戦後最長の好景気を更新していることになっています。しかし、国会討論などを聞いていると、どうもそれは統計上の意図的な改ざんらしく、当てになりません。おそらく今後「失われた30年」ということになってしまうのではないでしょうか。

 ギリシャ→ローマ(イタリア)→ポルトガル→スペイン→イギリス→アメリカ→日本→(中国)

 上記は世界史上、繁栄から衰退に向かった国々です。これを見ると「盛者必衰の理」がよくわかるでしょう。

「はまり込んだデフレの罠」の結論は「次の時代、日本経済の根本課題であるイノベーション(技術革新)に取り組むしかない」とのことです。

 しかし、この道はイギリスのサッチャーさんが率先して行った新自由主義・新資本主義以来、現在中国がアフリカ諸国で行っていることをみてもわかる通り、すでに行き詰っています。

 この道はいつか来た道、盛者必衰の道。

 ではどうしたらよいのでしょう。

 フランスでは早くからモノ以外のもの、つまり音楽や絵画・映画・ファッション・料理・ワインなどに力を入れ、経済効果を高めています。これらを見学・鑑賞する人々も世界中から訪れ、お金を落としていきます。そして何よりもアメリカとイギリスがつるんで途上国に戦争をしかけようとするときに立ちふさがる国でもあります。つまり、世界から尊敬される政治的経済的に安定した平和文化国家と言えるでしょう。そして政権が少しでも反民主的なことをすると厳しくしっぺ返しをする国民性をも持っています。

 フランス文化省の予算は国防省の4分の1ほどあります。日本は防衛予算と文化費を比べたらどうでしょうか。おそらく、ばかばかしいほどの分数になると思います。何せ日本には文化省がありません。先進国でただ1つ、文化省はなく下部組織の文化庁しかない国なのです。

 さすがにこれでは恥ずかしいと思ったのかどうか、超党派で「文化省の創設を考える」などの運動が起こっているのですが・・・。


1 227朝日新聞32面「はまり込んだデフレの罠」
2/27 朝日新聞32面 「はまり込んだデフレの罠」
はな1

  「花の写真ニュース」は同級生の小野瀬壽(ひさし)くんが毎週発行しています。

はな2

勤めていたデイサービスセンターのお年寄りたちの心の慰めになればと思い、自主的に始めたそうです。

はな3

A3版ですので4分割にしました。

はな4

クリックすると大画面、もう一度クリックすると最大画面になります。
花1

  「花の写真ニュース」は同級生の小野瀬壽(ひさし)くんが毎週発行しています。

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勤めていたデイサービスセンターのお年寄りたちの心の慰めになればと思い、自主的に始めたそうです。

花3

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手紙
 2月の最終日曜日を迎えた菅平高原スキー場、今が最も積雪が豊富な時です。

 これから3月になると徐々に雪が溶けはじめ、半ば過ぎには黒いものが目立つようになってきます。

 一面の銀世界は、あと1週間ほどで見納めでしょう。

 都会では花粉症が騒がれるようになり、季節が間断なく進んでいることを否応なしに思い知らされます。

 花粉は都会よりも山地の方が多く飛散していると思うのですが、私の場合、菅平では発症せず、自宅に戻るとひどいことになります。

 今年は例年の5,6倍とのことですから、避けられませんね。

 できるだけ、菅平にいたいものです。


    雪だるまリュウグウからの宇宙人


1 菅平高原スキー
菅平高原スキー場

2 菅平高原スキー
菅平高原スキー場

3 菅平高原スキー
菅平高原スキー場

4 菅平高原スキー
菅平高原スキー場

5 菅平高原スキー
菅平高原スキー場
 フキノトウが顔を出しました。

 わが家の庭の隅っこ、猫の額ほどがフキ畑兼・茗荷畑兼・シイタケ栽培場になっています。

 フキノトウは決して季節を忘れることがありません。

 その年によって豊作と不作の年があります。

 豊作の年には、ふき味噌を作る楽しみが。

 大きくても小さくても花が咲いていても全部使うことができるので捨てるところがありません。

 冷凍して次の年まで、ここぞというときに使います。少しずつ。

 作る人によって違う味と香りが何とも言えません。


    ふき味噌や作りし人の香も仄か



1 庭の隅っこ
庭の隅っこ

2 フキノトウ
フキノトウ

3 冷凍ふき味噌
冷凍ふき味噌
 宮本勇さんが透明大皿の四角皿、丸皿に彫刻しました。

 どちらも繊細な文様でカット作業に時間がかかったことでしょう。


丸皿1
丸皿 シートのカットが終わったところ

丸皿完成1
丸皿完成

丸皿完成2
丸皿完成

四角皿1
四角皿 シートのカットが終わったところ

四角皿完成1
四角皿完成

四角皿完成2
四角皿完成
 東京地方の気温はきのうが20度近く、今日は16度ほどになっています。

 そのせいか、としのう(足立区都市農業公園)の白梅が一気に開花しました。

 まだ、つぼみの個体もありますが、ちょうど見ごろといってよいでしょう。

 福寿草の株数も増えました。

 寒桜は満開です。


1 梅林 としのう
としのう 梅林

2 としのう 白梅 
としのう 白梅

3 としのう 紅梅
としのう 紅梅

4 としのう 白梅
としのう 白梅

5 としのう 福寿草
としのう 福寿草

6 としのう 寒桜
としのう 寒桜
 小野瀬壽君の短歌が角川『短歌』2月号に掲載されました。

 私の歌が角川『短歌』2月号に掲載(208ページ)されましたのでこれまで掲載していただいたことに御礼を申し上げるとともにテキストを送って報告させていただきました。

冬の夜の四里ほど先の海鳴りが今でも残る難聴の耳に

 十歳の頃、夜8時頃、我が家の庭で「父ちゃん、あのごっ~となる音は何の音だや?」と聞くと父は「あれは大洗か滝浜あたりの海鳴りだよ。」と答えました。

 わが家は海の方向が山でふさがれているので海鳴りは聞こえませんでした。常陸小川付近の鉄道の汽笛が聞こえると父は「明日は雨だな」と言っていました。


角川短歌2月号
角川『短歌』2月号

角川短歌2月号208ページ
角川『短歌』1月号(208ページ)
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勤めていたデイサービスセンターのお年寄りたちの心の慰めになればと思い、自主的に始めたそうです。

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