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 よみうりカルチャー川口の今埜敏子さんの向付鉢が完成しました。

 緑色素地に様々なお花のデザインです。

 上の部分は模様に沿って白く抜き、下半分は薄くぼかして残しています。


シートカット完了1
   シートカット完了

シートカット完了2
   シートカット完了

ブラスト途中1
  ブラスト途中

ブラスト途中2
  ブラスト途中

完成1
   完成 リリア展に出品

完成2
  完成 リリア展に出品
 今日の朝日新聞論壇時評は「世界中でコロナ禍が差別を加速させている」との書き出しです。

 日本でも、いわゆる「自粛警察」が問題になっています。

 鼻高々に正義を振りかざしながら、マスクをしていない人を許せない・大声を出す人を許せない・夜のお店に行く人を許せない・県外ナンバーを許せないなど、許せないコールの大合唱。

 この同調圧力の強さは、少しの異端も許さないムラ社会の掟が今も生きていることを示すものでありましょう。

 でも、この方々は自分がコロナウイルスに感染しても正義を貫けるのでしょうか。

 無症状感染が広がっているゆえ、検査をすれば誰が感染者になっても不思議ではありません。

 そうなれば、即、自分が差別される側。

 今までさんざん差別してきたのに、天と地がひっくり返ります。

 
 左隣の記事も読んでみて下さい。

 トランプ大統領は中国の人権侵害には強く反対しているのに、黒人への人権侵害は是認しているとのこと。

 正義というものが、いかにあてにならないかが、おわかりでしょう。

 国もそうだし、個人もそう。

 条件が変われば、正義はころころ変わります。

 振りかざす前に、よく考えてみましょう。
 
 正義がかえって、差別を助長する危険性を・・・。


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7/30 朝日新聞 11面 「論壇時評」

  夢を食いつづけた男 おやじ徹誠一代記

     植木等       朝日新聞社


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夢を食いつづけた男


 山ほどの読書を重ねても、真実誠種の心に出逢えることは滅多にありません。

 100冊ではとうてい無理。1000冊で1冊あるかないか。

 それなのに、また1冊見つけてしまいました。

 コメディアンの植木等が、僧侶にして日本共産党党員の父、徹誠の一生を描いた「夢を食いつづけた男」です。

 まるで、歩く思想史。

 何重にも築かれた思想の桝形門を、打たれても蹴られても、這いつくばってくぐり抜け、傷だらけになった仏像のようなひと。

 それなのに、仏像なんて木をくりぬいて金粉を塗っただけのがらくた、といってはばかりません。

 奇想天外・支離滅裂・自由自在。

 支離滅裂は植木等が父の一生を表現した言葉でもあります。

 その植木等が語る裏付けをしっかりと支えたのが朝日新聞論説委員の北畠清泰氏。

 氏がいなければ貴重極まる徹誠の一生は埋もれたままで日の目を見なかったでしょう。

 北畠氏のように市井の人の血と汗と涙の結晶を掘り起こす作業をしている方を真の歴史家というのではないでしょうか。

 この本の中には名前を聞けば驚くような歴史上の人物がたくさん出てきます。

 でも、それらには詳しく触れておりません。

 それよりも、社会の底辺にいながら、野蛮にして蒙昧な権力に抵抗し、弱き人を助け、不幸な人をいたわり、分けへだてなく人を愛する人物に、光が当てられています。

 また、仏教界には一般社会と同じ差別があり、旃陀羅男・旃陀羅女・畜男・革女・僕男など、とんでもない戒名が使われていたことも教えていただきました。

 植木等の等という名前は、差別は絶対に許さない、という父上の決意だったのです。

 
 さあ、スーダラ節をハミングしながら、もう一度読んでみましょうか!


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あとがきにかえて1 北畠清泰

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あとがきにかえて2 北畠清泰

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あとがきにかえて3 北畠清泰
はな1

「花の写真ニュース」は同級生の小野瀬壽(ひさし)君が毎週発行
しています。

はな2

勤めていたデイサービスセンターのお年寄りたちの心の慰めになれば
と思い、自主的に始めたそうです。

はな3
A3版ですので4分割にしました。

はな4
クリックすると大画面、もう一度クリックすると最大画面になります。
花1

「花の写真ニュース」は同級生の小野瀬壽(ひさし)君が毎週発行
しています。

花2

勤めていたデイサービスセンターのお年寄りたちの心の慰めになれば
と思い、自主的に始めたそうです。

花3

A3版ですので4分割にしました。

花4

クリックすると大画面、もう一度クリックすると最大画面になります。

手紙
 連日、雨が続いています。

 とうとう、ガマンができなくて根子岳に登りました。

 貴重な曇り空のなか、写真を撮りながらゆっくりと。

 1時間ちょっとで1900mに達すると、また、雨が・・・。

 カメラは使えないし、合羽を着ると汗みどろになります。

 傘をさして下山しました。

 風が吹かなければ、傘は快適です。

 牧場の牛と話しをすることが何よりの癒しに。

 牛は、いつまでも目を合わせて、いくらでも話しをきいてくれます。

 花は、ウツボグサが真っ盛り。

 他では、めったに見られないミネウスユキソウも根子岳では定番です。

 うれしくてなりません。


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高妻山 妙高山

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ウツボグサ

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ミネウスユキソウ

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タムラソウ

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ヤマホタルブクロ
   
 朝日新聞に「啄木 ポップスターのごとく」との記事が掲載されました。

石川啄木こそ、その人生を無為自然・自由自在に生きた人でありましょう。

 記事によると、この時代の文学者は、今でいう芸能人のようなものと。

 良いにつけ悪いにつけ、やりたい放題に生ききることが時代の要求だったと思われます。

 それにしても、そのすごさは目に余る。

 「わかっちゃいるけど、やめられない」そのもの。

 いわば、スーパーアブノーマルです。

 そのような中、朝日歌壇の初代選者を務め、音楽にも造けいが深く、モーツァルトやベートーベンではなく、ワーグナーやメンデルスゾーンを聴いていたというのですから、まさにマルチタレント性を持っていた方なのでしょう。

 石川啄木といえば、思い出されるのは原保雄先生

 教えていただいた数々の啄木の歌は今でも暗誦することができます。

 それに先生は啄木と瓜二つ。

 不思議な巡り合わせなのです。


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7/23 朝日新聞夕刊 「啄木 ポップスターのごとく」
 よみうりカルチャー川口の安藤幸恵さんが青色ぐい吞みを作りました。

 令和の文字と梅の花をデザインしました。

 今回のリリア3Fギャラリー展にも出品しています。


シートカット完了1
 シートカット完了

シートカット完了2
 シートカット完了

シートカット完了3
 シートカット完了

完成
 完成

完成2
 完成

完成3
 完成
 わが家上空が航空路になってしまいました。

 オリンピックに向けての需要増対策とのことです。

 今はコロナ規制でさほどでもありませんが、平常時はゴーッという音が5分おきにきこえます。

 気持ちの良いものではありません。

 方向としては日本海に向かっているのですが、「羽田航空路」で検索してみると、途中で反転して太平洋上に向かうようです。

 ならば最初から太平洋に向かって離陸すればよいのではないでしょうか。

 そのために、羽田空港は海の中に作ったのですから。

 どうも、最近は常識が通用しにくくなっています。

 やはり、物事は常識通り行った方が安全で快適だと思うのですが・・・。


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上空が航空路

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上空が航空路
 アレチウリ駆除の看板が荒川土手に立てられました。

 アレチウリの繁殖力の強さはただごとではありません。

 国道122号線の側壁は何キロにも渡ってもアレチウリで埋め尽くされています。

 荒川河川敷ではさほどでもありませんが、新型コロナウイルスと同じで初期の段階で駆除しないことにはどうにもならないのでしょう。

 まだ、荒川土手はアカツメクサの天下です。

 アカツメクサはシロツメクサとともに侵入してきた外来植物ですが、シロツメクサは徐々に駆逐され、今ではアカツメクサ一色になってしまいました。

 そこにアレチウリが殴り込みをかけているのですが。

 
 外来植物の駆除は大きな問題です。

 菅平では県内外のボランティア団体が湿地や遊歩道の、峰の原では地元有志の方々がゲレンデや草原などの外来植物駆除を行っています。

 荒川土手や河川敷は行政に頼るしかないのでしょうか。


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アレチウリ駆除の看板

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アレチウリ駆除の看板

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122号線側壁のアレチウリ

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122号線側壁のアレチウリ

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荒川土手のアカツメクサ

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荒川土手のアレチウリクラスター