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 朝日新聞夕刊に素晴らしい記事が出ていました。
 週刊新聞「たいまつ」を発刊し、長年反戦平和運動に取り組んできたジャーナリストむのたけじ氏の近況です。

 「敵だからこそ、学ばなきゃいかん、殺すわけにはいかんと」
 むのたけじ氏のこの言葉は反戦平和運動の極意でありましょう。

 わたくしごとで僭越ですが、私は右翼で作曲家の黛敏郎が大好きでした。
 思想的にも音楽的にも敵と思える武満徹にピアノを融通してあげた逸話などに感激したものです。

 また、楯の会会員であった新堀喜久君は同級生とは言え、何度も一緒に山登りをし、妻の展覧会にも足を運んでくれました。
 彼宛ての三島由紀夫自筆書簡のいきさつについてなど、いろいろ学びたいと思っていた矢先に亡くなってしまいました。


1 おめは敵だがら、潰すわげにはいがね
おめは敵だがら、潰すわげにはいがね
コメント
この記事へのコメント
東北人ですかね?

方言で言ってるところが一層心に届きますね。

嫌な相手から学ぶ事は結構あります。

技術面のライバルなどは自分を向上させるものでいわゆる盗むことで自分の糧になります。

今の世の中の状況を見ると、自分にとって邪魔になる憎しみや嫉妬の敵は先の事も考えず消すことに走る。

教育なのか世の中の環境なのか、いつも警戒してお付き合いしないといけない。

悲しい世の中です。

人間関係を築くのは至難の業のような人との関りもあり、嘆いてもいられない。

自分の身を守る事を考えなくてはいけなくなりました。

これからの人間、どんな人になるのでしょうか?
2014/02/05(Wed) 15:33 | URL | hana | 【編集
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