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        レンズが撮らえた幕末の日本

        岩下哲典 塚越俊志      山川出版社



 一部彩色された豊富な写真と国内外の時代背景を的確に解説した文章を合わせた書籍です。

 写真技術は明治以前20年の1848年に長崎にもたらされました。

 おそらく、今のIT技術のように、官民こぞって夢中になったことでしょう。

 「百聞は一見に如かず」とは良くぞ言ったもの、当時の写真を見ると幕末の志士 ・明治の元勲、商人 ・農民などの自信 ・不安、希望 ・絶望などが一目瞭然。

 社寺 ・城、宿場 ・街道などを見ると思ったより整備され、快適であったことがよく分かります。

 「愛宕山から見た江戸のパノラマ」を見て、その街並みの計画性 ・堅牢性 ・美的感性に驚きました。


1 レンズが撮らえた幕末の日本
レンズが撮らえた幕末の日本

2 福沢諭吉
福沢諭吉

3 愛宕山から見た江戸のパノラマ
愛宕山から見た江戸のパノラマ
コメント
この記事へのコメント
江戸時代の最後、篤姫のテレビで初めてカメラが出てきて写している画面がありました。

凄い驚きだったでしょうね。

その頃の写真を今見る事が出来るのも驚きです。

その時しか撮れない物がいっぱいあるし、歴史が即わかることも写真の凄いところです。
2015/01/28(Wed) 22:25 | URL | hana | 【編集
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