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             県民性の日本地図

         武光誠          文春新書166


 今日9/22は木曜日ですが、毎週木曜日の21: 00~21:54に日本テレビ系列で放送されているバラエティー番組に「ケンミンショー」というものがあります。

 私の持論である「グローバルではなく グローカルに」を面白おかしく勧めるものなので毎回見ています。

 なんと、先週9/15には私の出身地、茨城県南部がターゲットになっていました。

 当地では最初の法事は35日にやります。

 成仏したあとの49日が一般的なので、長い間、不思議でなりませんでした。

 その理由は、故人がこれから黄泉の世界で山や川を越えて仏になるための道中、滑らないように草鞋の裏に、「ぼたもち」を塗ってあげて応援するためだそうです。

 この「ぼたもち」とは世間一般のものとは違います。

 クリックして見てみてください。

 ケンミンショー畏(おそ)るべし。

クリック→ケンミンの秘密

 後半に出てくる京一郎はるみ夫妻の転勤ドラマは、分り易いストーリーに品のよいユーモアが入っているので、地元企業のイメージアップに、すこぶる役立っていることでしょう。

 私はすっかり、はるみさんのファンになってしまいました。


県民性の日本地図1
 おそらく、この番組のスタッフはこの本を読んでアイディアを得たのではないでしょうか。

 とはいっても、この本は面白いものだけのものではありません。

 縄文・弥生から江戸時代の藩、近代以降に至る長い歴史の中に、地域性の由来を真面目に探り、深く掘り下げたものです。
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