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 3/24朝6時、いつものようにNHK-BSプレミアム「クラシック倶楽部」を視聴すると、パトリツィア・コパチンスカヤという女流バイオリニストが裸足で演奏をしていました。

 一瞬にして「この人は象人間だ」とひらめきました。

 象は足裏で音や振動を感じたり発したりして何十キロも通信できるらしいのです。

 パトリツィアさんもバイオリンの音が舞台に伝わっていく感覚や、舞台とつながっている客席の様子を足裏で感じ取っているのでしょう。

 「裸足のバイオリニスト ピアニスト」で検索すると、何人かがヒットしました。

 バイオリニストに関してはパトリツィアさんと同じ理由と思いますが、ピアニストは、おそらく音色を微妙にコントロールするためと思います。

 ピアノの左側のペダルは弱音ペダルなのですが、ハーフペダルといって半分ほど踏むと打弦位置が変わり音色が変わるのです。

 3分の1ペダルや4分の1ペダルをするには厚底靴では感覚がつかめません。

 私の経験ではエレクトーンなど、オルガンのペダル鍵盤は裸足で弾くのが一番です。

 靴を履くと、手袋をして手鍵盤を弾くのと同じですから。

 裸足だと足鍵盤をつかむことができるので滑りません。3畳間や4畳半で練習をしていたなごりでしょうか。

 ちなみに男は、ロングドレスは着られませんから、男の「裸足の演奏家」はいないようです。


1 パトリツィア・コパチンスカヤ
パトリツィア・コパチンスカヤ
コメント
この記事へのコメント
人間の感覚って凄いですね。
素足は直接、神経が働くので微妙な音も捉える事が出来るんですね。
猫も犬も裸足で駆け回っているのは直の感覚が得られるからなんですね。
それでないと危険を察知できないから。
私達も戦後、運動会は裸足でした。
怪我もしないで皆小石を踏んだりして痛かったのに元気で走り回っていました。
それが原点で生き延びたのでしょう。
文明が進化するとますます感覚は鈍って退化してしまいます。
2015/04/01(Wed) 21:14 | URL | hana | 【編集
色付きの文字すごーい
2019/01/14(Mon) 11:22 | URL |  | 【編集
すごーい
2019/01/14(Mon) 11:23 | URL |  | 【編集
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