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 「次の100年を担うものとして、8月6日の意味を深く胸に刻み、甲子園で躍動することを誓います」

 くしくも、高校野球100年記念大会開会式と広島原爆の日が重なった8月6日、鳥羽高校の梅谷成悟主将がこのように選手宣誓をしてくれました。「100年・歴史・戦争といったキーワードをもとに、副主将ら4人で練った」そうです。

 「次の100年を担うもの」 に圧倒され、「意味を深く刻み」という言葉にそれこそ深い知性を感じました。これで次の100年は安心です。おそらく梅谷成悟選手を始めとする若者たちが甲子園だけなく社会人となってからも躍動してくれることでしょう。


 同日8/6 朝日朝刊には「安保法制を詠む作品 続々・朝日俳壇 歌壇2選者が語る」の記事が掲載されました。

 すぐれた社会詠こそ長く難しい論文よりも素直にすーっと人の心にしみこんでいくものと思われます。


1 朝日新聞夕刊8.6「100年の歩み 誇る 継ぐ」
朝日新聞夕刊 8/6 「100年の歩み 誇る 継ぐ」

2 朝日新聞夕刊8.6「安保法制を詠む作品 続々」
朝日新聞朝刊 8/6 「安保法制を詠む作品 続々」
コメント
この記事へのコメント
高校球児の宣誓の言葉は深い思いと、これから背負っていく決意が込められています。

真摯な言葉は多くの人の胸を打ちます。

なのに首相をはじめ大臣の説明答弁は何度聞いても信じられる言葉として響いてこない。真実でないことがわかるから。

嘘っぽいのは意味がよくわかない私でもわかる。

心からの言葉は何の壁もなく染み通ります。
2015/08/11(Tue) 19:15 | URL | hana | 【編集
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