FC2ブログ
 9/5,6、ルーテル市ヶ谷センターホールで行われた崎元譲と仲間たちによるクロマティック・ハーモニカコンサートVol.34に行ってきました。

 実質的には妹が習っているハーモニカ教室の発表会です。ところが主宰者の考えではオーディエンスの前で演奏することはあくまでもコンサートであり、生徒の発表では失礼にあたる、のだそうです。ゆえに、先生でも生徒でもない仲間たちのコンサート、という趣旨で行われました。

ハーモニカはおもちゃのようなもので誰でも吹けるイメージがありますが、おもちゃでないクロマティックハーモニカはすこぶるつきの難しさゆえ、まともに評価される演奏家は数えるほどしかいません。

 ジャズハーモニカ奏者となると世界中で後にも先にもたった1人、トゥーツ シールマンスだけです。ベルギー人のシールマンスは母国よりもアメリカで評価され、世界中をツアーするビッグアーティストになりました。もちろん、何べんも来日し、あまりにも好評ゆえチケットが手に入らないことでも有名でした。
 でした、というのは高齢のため引退してしまったからです。90何歳かで、まだ生きていますが、後継者は1人として現れていません。ハーモニカという楽器の難しさゆえでありましょう。

 そういうわけで、妹がハーモニカをやっていることは知っていましたが、おもちゃのハーモニカだとばかり思っていたのです。
 ところが、クロマティックハーモニカの崎元譲先生の教えを乞うていることがわかり、これは行かなければ、と思い行ってみたわけです。

 結果は思った通りでプロとアマの桁違いの差を改めて確認させられました。
 それを1つだけ言うならば、楽器の鳴りかたが全然違います。あんな小さな楽器なのにプロの表現力はグランドピアノにも負けません。アマは蚊が飛んでいるような音です。


1 崎元譲と仲間たちによるクロマティック・ハーモニカコンサートVol.34
崎元譲と仲間たちによるクロマティック・ハーモニカコンサートVol.34

2 2015年 ルーテルコンサート第1日目(9月5日 土曜日)
2015年 ルーテルコンサート第1日目(9月5日 土曜日)

3 ルーテル市ヶ谷センター
ルーテル市ヶ谷センター

4 コンサートホール
コンサートホール

5 開演前
開演前

6 妹(右)
妹(右)
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック