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 第62回 日本伝統工芸展2015に行ってきました。

 染色作家がずいぶん増えたように思います。

 ガラス工芸はカットグラス作家が気を吐いていました。

 2,3人いたサンドブラスト作家は1人もいません。
 
 グラヴィール作家松浦松夫氏の花器「若鮎の遡上」(作品番号599)に目を見張りました。

 グラヴィールとはサンドブラストより一時代前のガラス彫刻法です。

 石岡市在住の陶芸家浦口雅行氏の「青瓷裂変輪刻彫鉢」(作品番号38)は一見簡単そうに見えて、その形その色ともに誰にも真似のできないものでありましょう。

 浦口雅行氏は市村本家当主の従兄弟である人間国宝三浦小平二氏の技術的直系の方です。


1 日本伝統工芸展 2015
日本伝統工芸展 2015

2 日本伝統工芸展 2015
日本伝統工芸展 2015

3 第62回 日本伝統工芸展
第62回 日本伝統工芸展

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第62回 日本伝統工芸展
コメント
この記事へのコメント
伝統工芸を守るのは大変だから、若い人はなかなか受け継がない。一人前になるまで長い年月がかかるので、今のスピードの時代に辛抱ができない。
難しいです。

散歩で知り合った蒔絵師さんも亡くなってしまいました。親の代は東京で何人か職人さんを抱えていたそうです。今の天皇陛下のご成婚の時に皆さんにお配りした菊のご紋の杯を作ったものを見せていただきました。
そんな家系でも仕事がなくなり、一時職を変えたそうです。

川口に引っ越してきてからまた蒔絵を始めて市民展など出品していろいろな賞をもらいました。
本格高蒔絵は私も好きなので3点ほど作ってもらいました。
素晴しいです。
大切にしています。
2015/09/29(Tue) 17:20 | URL | hana | 【編集
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