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 ふげん社の「柳家やなぎの年忘れ落語ナイト」に行ってきました。
入り口はグーグルの案内写真の通りで分かりやすいです。
まずは史さんと久しぶりのご挨拶をしました。

 店内は不思議なことに私好みの本でいっぱいです。
 私が書庫を作ったなら、このようになるでしょう。
 山の本は圧巻、医療関連本も充実、宮沢賢治もあります。


 柳家やなぎさんは二つ目とのことですが、十分に真打ちの技量を持った方でした。
 巧みなボイスコントロール、洗練されたゼスチュア、自在なアドリブ、緩急を心得た話しの展開など、どれをとっても見事なものです。
 話しは江戸前、出身はエゾ前。子供のころ、時折両親と外食に出かけた街は釧路、その距離は東京熱海間に匹敵、なのに食べたかったのはマックバーガー、両親は目を白黒、とのことでした。
 演目は「真田小僧」と「時そば」を師走の話題などをからめてつないだものです。
 どちらも有名な古典落語ですから、筋道は分かっているのですが、巧みなゼスチュアと洗練された語り口に会場は沸きに沸きました。
 福引きの仕掛け口上では射幸心をあおったり落としたり、落語協会のカレンダーと自身の手拭いへと導いたお手並みもなかなかのものです。

 これだけ楽しませていただいて、ワンドリンク付きで1500円、しかも雑誌や本を手に取ってくつろげる。
 なんという至福の空間でありましょう。

 ぜひ、みな様にも、おススメいたします。


1 ふげん社入口
ふげん社入口

2 関根史さんと
関根史さんと

3 店内
店内

4 店内
店内

5 山特集
山特集
   
6 医療関連本
医療関連本
7 宮沢賢治集
宮沢賢治集

8 柳家やなぎ
柳家やなぎ

9 柳家やなぎ
柳家やなぎ
コメント
この記事へのコメント
史ちゃんとお会いして感慨無量だったことでしょう。

本屋さんなのに、いろいろな催し物があったりして珍しいお店ですね。

心温まる再会で忘れられない1日になりましたね(*^_^*)
2015/12/22(Tue) 13:26 | URL | hana | 【編集
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