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       いまこそ私は原発に反対します。

    日本ペンクラブ編               平凡社


 震災は熊本から大分に広がり、鹿児島にも広がる懸念があるにもかかわらず、川内原発の運転は止まりません。

 運転継続をする側には何か信念があるようです。

 ということは、原発に反対する側はそれ以上に強い信念をもつことが必要です。

 そのような思いを先取りして編まれたものが、この書籍でありましょう。

 「ペンはより強し」を信じて51人の小説家・歌人・俳人・詩人・エッセイスト・俳優などの方々が480ページにわたってメッセージを発信しました。

 稲畑汀子さんは快適な生活を捨てる覚悟で原発反対を表明し。

 今野敏氏は、原発が安全なら東京湾岸に作ってみれば、と言い。

 辻井喬氏は、原子力発電の問題は技術の完成度がまだ充分ではないから反対なのではなく、危険を冒してでも豊かになることに賭けるという思想そのものへの反対として反対でなければならない、と。

 俵万智さんは「子を連れて西へ西へと逃げてゆく愚かな母と言うならば言え」と悲痛な声を上げ。

 そして、轡田隆史氏は、「ゲンパツ」に反対するには、まず人間として自立し、小さな勇気をふるわなければならない」と言います。

 みなさん「小さな勇気」を持ちましょう!

 かつて、共に電子オルガン奏者をしていた森ミドリさんがタレント・エッセイストに転身し、編集責任者として「あとがき」を書いています。


1 いまこそ私は原発に反対します。
いまこそ私は原発に反対します。

2 はじめに1
はじめに1

3 はじめに2
はじめに2

目次

5 あとがき1
あとがき1

6 あとがき2
あとがき2
コメント
この記事へのコメント
声をあげるには勇気が必要です
 私は東海村の隣の那珂市に住んでいます。周りには仕事や周囲の人との関係を考えると「原発を止めてください。」と言えない人が多いことを日頃見聞きしています。最近そのような人達の中からも思い切って「原発を止めてください。」という人が出てきていることに勇気づけられています。このような時に市村君が原発反対の本を紹介してくれたことに感謝しています。鹿児島の川内原発だって運転しているが「念のため万が一のことを考えて運転を止めます。」というのが正常な感覚だろうと思います。
2016/04/24(Sun) 14:41 | URL | 小野瀬壽 | 【編集
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