FC2ブログ
 小野瀬壽君の短歌作品がNHK短歌5月号に佳作入選し、73頁に掲載されました。  

あこがれのミラノの駅を訪れる父の形見の革靴履いて 小野瀬壽

 「駅」という歌題に応募したもので、1992年にイタリヤに行った時の歌です。

 ミラノは革製品が有名ですからね。


1 NHK短歌5月号
NHK短歌5月号

2 NHK短歌5月号73頁
NHK短歌5月号73頁
コメント
この記事へのコメント
小野瀬さんの歌は家族・友達・自然界の生き物・花、あらゆるものに情愛が深い作品ばかり、いつも心が打たれます。

歌には人柄が表れます。

優しい方なんですね。
2016/05/10(Tue) 17:16 | URL | hana | 【編集
親に心配ばかりかけてきた私
hanaさんを始め多くの方にこの歌を読んでいただきありがとうございました。父の形見の革靴を履いて「父ちゃん、心配ばかりかけてきたけれど俺もとうとうヨーロッパにきたよ。今日はイタリアだよ。」と靴に向かって言った時のことを古稀近くになってしみじみと思い出しております。
2016/05/11(Wed) 11:56 | URL | 小野瀬壽 | 【編集
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック