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          証言で綴る日本のジャズ

        小川隆夫            駒草出版


 500ページを超える大冊です。

 アメリカのジャズの歴史書は数多くありますが、日本のジャズについて書かれた本は殆どありません。 

 私の記憶では、内田晃一氏が著した「日本のジャズ史――戦前戦後」が、唯一と思われます。

 内田さんには辰己幸雄さんや渡辺正典さんとご一緒した銀座「タイムスリップ」の仕事を紹介していただきました。長く続いたことを今でも感謝しております。

 それはさておき、この本は2010年1月にスタートしたInterFMのジャズ番組 Jazz Conversationのインタビューコーナーをベースにして27人のミュージシャンや関係者の証言を活字化したものです。

 その中で渡辺貞夫氏だけが2部に渡って紹介され、文中には彼をジャズ界に誘った人物として、前出の内田晃一氏も登場します。

 なお、後藤芳子さんなどにより提供された貴重な写真も巻頭に集められ、その数はすこぶる多く、見あきることがありません。


1 証言で綴る日本のジャズ
証言で綴る日本のジャズ
コメント
この記事へのコメント
読んでみたいです
2016/05/08(Sun) 22:46 | URL | yuki | 【編集
ジャズのことは全然わかりません。

ごめんなさい。
2016/05/10(Tue) 18:28 | URL | hana | 【編集
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