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 小野瀬壽君の短歌が角川書店の『短歌』10月号に2首掲載されました。

 私の歌が角川書店の『短歌』10月号に佳作で掲載(216ページと220ページ)されたので御礼かたがたお送りしました。

屋号だけ残る故郷となりにけり鍛冶屋麹屋塩屋醤油屋
 鉾田町の青柳では屋号だけは残っているものの商売をしている家は無くなりました。

ここですとコンクリートの割れ目から声かけてくるニオイスミレが
 春の野で写真を撮っていると足元に小さなスミレが咲いているのに気がつきました。


 私の生まれた鉾田町大和田には「鍛冶屋」が、隣部落の菅野谷と吉影には「醤油屋」があります。子供のころ、「鍛冶屋」は既に屋号でしたが、「醤油屋」は2つとも稼働していました。今はどうなっているでしょうか。

 ど根性ニオイスミレの香りが声として聞こえたとのこと。正に「聞香」(もんこう)ですね。


1 角川『短歌』10月号
角川『短歌』10月号

2 角川『短歌』10月号216ページ
角川『短歌』10月号216ページ

3 角川『短歌』10月号220ページ
角川『短歌』10月号220ページ
コメント
この記事へのコメント
懐かしい思い出の中だけになってしまう町並み、淋しいですね。
2016/10/25(Tue) 22:08 | URL | hana | 【編集
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