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 小野瀬壽君の短歌がNHK短歌12月号に掲載されました。

 さて私の歌がNHK短歌12月号に掲載(63、68ページ)されましたので日頃の御礼かたがた記念にお送りししました。(いつも載せていただくということを前提にしないでお送りしています。)

躓(つまず)けばアスファルトの割れ目から私を見ているミヤコワスレが
 道路でつまずいて足元を見るとミヤコワスレが私を見あげていました。

財産は炬燵本棚電気釜銭湯代が二百円の頃
 私が茨大生協に就職した24歳の頃の部屋にあったものはこれくらいでした。


1 NHK短歌12月号に
NHK短歌12月号

2 NHK短歌12月号 63ページ
NHK短歌12月号 63ページ

3 NHK短歌12月号 68ページ
NHK短歌12月号 68ページ
コメント
この記事へのコメント
小野瀬さんの短歌には昔懐かしい言葉が毎回出てきます。

若い頃は何も無くても一生懸命生きてきました。

今は物があふれているのに淋しい。

どこか余裕が無い。

もう少しで終わるというのに・・・
2016/12/13(Tue) 19:07 | URL | hana | 【編集
名もなく貧しく・・・
hanaさんを初め多くの方々に私の短歌を読んでいただいてありがとうございます。私の24歳の頃の生活そのものを歌いましたが、炬燵と本棚、電気釜以外にあったのはドライヤーと背広くらいでした。当時の給料は33,000円くらいで苦しかったです。今だから苦しかったと言えますが、当時は「生活が苦しい」とは恥ずかしくて言えませんでした。独身時代、生活が楽だった時期はありませんでした。みなさんはいかがでしたか・・・
2016/12/13(Tue) 21:49 | URL | 小野瀬壽 | 【編集
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