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      わたしの平和と戦争

     広岩近広 編        集英社


 75年前の今日を顧みるための本を紹介しましょう。

 毎日新聞大阪本社発行のインタビュー記事、「今、平和を語る」の2007年分と2016年3月までから64篇を抜粋して2016年6月10日に発行されたものです。

 代表見本として色川大吉氏の「無能な戦前の政府に重なる現政権」と題する文章を挙げてみました。

 色川氏は佐原の方ですから、おそらく我が郷土の思想家「色川三中」の流れをくむ方でありましょう。

 それに何といっても、あの「五日市憲法」を発見した方です。

 それは氏の徹底した「歴史は民衆がつくるもの」という考えからなされたものちがいありません。

 過去を正しく捉えた方の未来観を拝聴してみましょう。

 そのほかの多士済々の方々の達意の文も、どれをとっても感銘を受けるものばかりです。
 
 ぜひ、お手に取ってお読みください。


1 わたしの平和と戦争
わたしの平和と戦争

2 裏表紙
裏表紙

3 無能な戦前の政府に重なる現政権1
無能な戦前の政府に重なる現政権1

4 無能な戦前の政府に重なる現政権2
無能な戦前の政府に重なる現政権2
コメント
この記事へのコメント
戦争は過去のことではないと思いました
 とりあえず色川大吉さんの文章を読みました。それによれば現在の特定秘密保護法は為政者によって戦前の治安維持法のようになるおそれがあると書かれています。市村さんが太平洋戦争の始った記念日にこの本を紹介したことに敬意を表します。
2016/12/09(Fri) 21:10 | URL | 小野瀬壽 | 【編集
重いテーマですね。

名前の知っている方たちがいっぱいいます。

本を読む時間がなかなか取れなくて病院の待ち時間に読む程度です。

いつか読めるときがくるでしょうか?
2016/12/13(Tue) 19:12 | URL | hana | 【編集
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