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 小野瀬壽君の短歌が角川短歌12月号に掲載されました。

 「ただ一度~」の歌は2人の選者に選ばれています。

 私も母からの手紙は捨てることができません。

 私の歌が角川書店の『短歌』12月号に掲載(231、238、239ページ他)されましたので日頃の御礼かたがた記念にお送りししました。(いつも載せていただくということを前提にしないでお送りしています。)

ただ一度母から届いた手紙ありほとんどひらがなえんぴつ書きの
 独身時代の私の将来を心配した母からの手紙に今でも詫びたい気持ちでいっぱいです。

あったのはギター一つと炬燵だけ『赤ちょうちん』がヒットした頃
 『赤ちょうちん』がヒットした時、私の部屋にはギターがひとつありました。(友のもの)。

十歳の駅猫「おさむ」に会いたくて那珂湊へと電車で急ぐ
 ひたちなか市の那珂湊駅にいる駅猫「おさむ」に会いたくて詠んだ歌です。



1 角川短歌12月号
角川短歌12月号

2 角川短歌12月号231ページ
角川短歌12月号231ページ

3 角川短歌12月号238 239ページ
角川短歌12月号238 239ページ
コメント
この記事へのコメント
小野瀬さんの母親に対する深い思いが伝わってきます。

同じような時代を過ごした人は自分のことのように母親を思い出すでしょう。

親ってありがたいものです。
2016/12/27(Tue) 19:50 | URL | hana | 【編集
悲しみと苦しさからの解放
hanaさんを初め多くの方に母の手紙の歌を読んでいただいて深く感謝しています。私は40年間、母親にこんな悲しい思いをさせてしまったという気持ちで苦しんできました。でも短歌にしたら選者の方を初め、多くの方に私の苦しさを受け止めていただいて本当に数われました。自分が死ぬ時までこの悲しさから解放されないと思っていましたが解放されました。本当にありがとうございました。
2016/12/27(Tue) 21:19 | URL | 小野瀬壽 | 【編集
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