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 読売新聞の文化欄を、いつも感心しながら読んでいます。

 2.8(水)は磯田道史「水戸は敗者復活藩」と塩川徹也「半世紀の研究の集大成」でした。

 「水戸は敗者復活藩」を読むと、今をときめく歴史学者の磯田道史氏が、茨城大学助教授として8年間も水戸に住んだ理由がよくわかります。

 また、「半世紀の研究の集大成」を読むと、パスカルのパンセの「人間は考える葦である」と「クレオパトラの鼻」について詳しいことが分かります。

 どちらも、実生活には微塵(みじん)の影響もないでしょう。

 ですが、これらのことに思いをはせることがヒトの人たる由縁。ホモサピエンスの中のクロマニヨン人が今まで生き延びて来られた絶対条件なのです。

 これすなわち「文化」という。


1 読売新聞2.8(水) 磯田道史「水戸は敗者復活藩」 塩川徹也「半世紀の研究の集大成」
読売新聞2.8(水) 磯田道史「水戸は敗者復活藩」 塩川徹也「半世紀の研究の集大成」
コメント
この記事へのコメント
磯田道史さんはNHKの歴史の番組には良く出ます。

解説も良くわかります。
2017/02/14(Tue) 17:37 | URL |  | 【編集
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