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 我が家から歩いて5分のイムジオガーデンは桜の名所です。

 行ってみると、安行桜は咲いていましたが、染井吉野はまだでした。

 裏に回ると檸檬が、たわわに実をつけています。

 桜と檸檬を見て気がつきました。明日3月24日は檸檬忌であることを。

 代表的な「檸檬」という短編小説にちなんで梶井基次郎が亡くなった日を檸檬忌と言います。

 「檸檬」は「丸善に置いてきた檸檬が10分後に爆発すればいい」という物騒な結末なのですが、そこに行くまでの紆余曲折が何とも奇怪です。

 もう1つのもっと奇怪なものが「桜の樹の下には」です。

 「桜の樹の下には屍体が埋まっている」って聞いたことあるでしょう。

 このような発想って天才的というか、普通ではありませんよね。

 案の定、神経衰弱患者でした。

 彼や芥川や太宰などは放送大学のメンタルヘルス講座の教材にもなっているほどですから。多いのですよ。この手の方は・・・。

 私は自分を普通と思っていますが、実は幻聴の愛好者なのです。ひとりで山に登ったり、カヌーに出かけたりするのはそのためなのですから。
かっこよく言えば自然との語らいと言えるでしょうが、風の音や流れの音はホワイトノイズというあらゆる周波数成分を含んでいるので思った通りの言葉に聞こえてしまうのです。

 孫の花ちゃんはお泊りに来るとアナログ時計を全部裏返しにして回ります。天井の模様が嫌だといって和室には寝ません。なんか話しかけてくるのだそうです。
 隔世遺伝かなぁ。


1 イムジオガーデンの安行桜
イムジオガーデンの安行桜

2 イムジオガーデンの安行桜
イムジオガーデンの安行桜

3 イムジオガーデンの染井吉野
イムジオガーデンの染井吉野

4 イムジオガーデンの染井吉野
イムジオガーデンの染井吉野

5 イムジオガーデンの檸檬
イムジオガーデンの檸檬

6 イムジオガーデンの檸檬
イムジオガーデンの檸檬
コメント
この記事へのコメント
私もありますよ。

空手の友達のお母さんが朝の3時半頃から近所の道路をお掃除したり自転車で走り回っていたり。

[お宅お母さん変わっているわね]って言ったら[渡辺さんの方がもっと可笑しいよ、夜中に散歩して]って言われてびっくり。

そしたら仲間の3人皆可笑しいのかもしれないと感じました。

人それぞれが自分と違うと可笑しな人間になります。

みんなちがってみんないい}鈴木みすずのうたにありますね。

私の大好きな詩人です。
2017/03/28(Tue) 19:55 | URL | hana | 【編集
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