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 小野瀬壽君の短歌が角川短歌3月号に3首掲載されました。

 私の歌が角川書店の短歌3月号に掲載(215、222、227ページ)されましたのでこれまで掲載していただいたことに御礼を申し上げるとともにテキストを送って報告させていただきました。

秋の野にまだ来ぬ人を待つごとくミヤギノハギの花揺れている
 ミヤギノハギはそわそわと人を待っている女性のように私には見えます。

初恋の歌が佳作に選ばれる人には言わず初恋のごと
 今見ていただいているこの歌が私の初恋の短歌です。

帰ろかなあの故郷へ豆腐屋の鳴らすラッパの音恋しくて
 故郷の鉾田市青柳の豆腐屋さんのラッパの音は今でも覚えています。

 目と心と耳と、五感を総動員しての歌作ですね。小野瀬君の感覚の豊かさ・優しさ、そして鋭さには若い時から敬服しています。これからも、その感性を大切にしてください。


1 角川短歌3月号
角川短歌3月号

2 角川短歌3月号(215ページ)
角川短歌3月号(215ページ)

3 角川短歌3月号(222ページ)
角川短歌3月号(222ページ)

4 角川短歌3月号(227ページ)
角川短歌3月号(227ページ)
コメント
この記事へのコメント
3首とも恋の歌 

幾つになっても恋心があるって若さそのもの

羨ましい限りです
2017/04/04(Tue) 17:05 | URL | hana | 【編集
読んでいただいてありがとうございました
 hanaさんを初め多くの方に私の歌を見ていただいてありがとうございました。紫のミヤギノハギを見ると人を待つ女性をいつも想像してしまいます。初恋の佳作の歌はいつか「こんな歌が入選しました。」と同級生に言ってみたくてやっと想いが叶いました。豆腐屋さんのラッパの音の他にも石臼で米をひく音、小川のせせらぎなど懐かしい音がいっぱいあります。読んでいただいてありがとうございました。
2017/04/04(Tue) 21:33 | URL | 小野瀬壽 | 【編集
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