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 私は気がつきました「手袋は秀才である」と。

 手袋も帽子と同じく多様性多面性を求められます。

 どの容相がより深く要求されるかは人によって違うので一概には言えません。

 帽子と同じく非凡なのですが「帽子は非凡」としたので「手袋は秀才」としました

 私はジャズピアニストですから、指は商売道具です。

 指に保険を掛けるピアニストもいるようですが、私は保険代りと思い、手袋をたくさん持っています。

 それらの能力と役割を考えてみましょう。

 スキー用手袋は防寒防水が第一です。第二はストックがつかみやすいような柔軟性、第三はファッション性と思われます。
 ところが、この3点がなかなか、そろいません。そこで寒いときには布製のものを内側にはめ、氷雨のときには低温に特化したゴム製品を使います。
 今では殆どのスキー手袋が化学合成繊維でできていますが、私は1つだけ昔ながらの牛革のものを持っています。しなやかさが何ともいえないので。
 昔はこれに油を塗って使いました。今は防水スプレーをかけると3つの要素すべてを満たしてくれます。ところが、そうすると皮が劣化するので、ここぞと思うときしか使えません。Wing Capなどで使っています。

 登山用手袋は冬山に特化したものを2つ持っていたのですが、1つはスキーに転用したためボロボロになってしまい、捨ててしまいました。
 スキーのレッスンでは生徒さんのスキーの先端を手で支えてボーゲンの形を作ってあげるので、手袋がすぐに傷んでしまいます。
 冬山以外の登山では普通の手袋で十分でしょう。

 かつては岩登り用の手袋も愛用していました。岩登り用は指先が出ていて岩の感触が分かるようになっています。厚手のものと薄手のものがあったのですが、厚手のものは使い潰して捨ててしまいました。薄手のものは寒いときの野外演奏で使おうと思い、取っておいてあります。

 運転用と散歩用の手袋は共通です。運転はスイッチ類の操作ができなければいけません。散歩は音響機器を操作しながらするので共通しているのです。人間の皮膚の摩擦係数と同じ豚革や牛革のものが最適です。

 作業用手袋は運転散歩用の使い古したもの、それに市販のゴム手袋などを使っています。

 他にも街歩き用・おしゃれ用というべきものもありますが、それは皆さんのものと変わりません。

 しかしまあ、よくもこれだけ多種多様な手袋があるものですね。

 やはり、「手袋は秀才である」と言えるでしょう。


1 スキー用(合成繊維 ゴム 布)
スキー用(合成繊維 ゴム 布)

2 スキー用牛革
スキー用牛革

3 冬山用
冬山用

4 岩登り用
岩登り用

5 運転散歩用
運転散歩用
コメント
この記事へのコメント
手袋も自分を保護してくれる大切なものです。

普通は寒くなって使うのが大半です。

真冬の朝の散歩は手がかじかんではなの餌がつかめなくなってしまいます。

餌をやる時は手袋をはずすので冬の餌やりはいやですね。

はなは餌を食べないと歩き出さないので困り者です。

春になって手袋をしなくなってありがたいです。
2017/04/18(Tue) 21:00 | URL | hana | 【編集
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