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 小野瀬壽君の短歌が角川短歌4月号に3首掲載されました。

 私の歌が角川書店の短歌4月号に佳作で掲載(212、220、224ページ)されましたのでこれまで掲載していただいたことに御礼を申し上げるとともにテキストを送って報告させていただきました。

青春の痛みのような橋のあり面影橋に恋瀬川橋
 面影橋とか恋瀬川橋という名前を聞くと辛い思い出もあります。
 相生橋(あいおいばし)も心が痛みます。

春の野にさらわれそうな児を寝かせメールしている二十歳の母は
 桜の花吹雪の野に子供を寝かせてお母さんはメールしているようです。
 児と母の表情やメールの相手などがいろいろと想像できますね。

茶畑に微風は吹く知覧町出撃の日も吹いていた風
 鹿児島の知覧特攻平和会館に行った時に微風が吹いていました。

 開聞岳に登ったとき、飛行機の都合で知覧に行けませんでした。なんとも残念です。


1 角川短歌4月号
角川短歌4月号

2 角川短歌4月号(212ページ)
角川短歌4月号(212ページ)

3 角川短歌4月号(220ページ)
角川短歌4月号(220ページ)

4 角川短歌4月号(224ページ)
角川短歌4月号(224ページ)
コメント
この記事へのコメント
出る度に心に響いて、恋心だったり戦争の悲しみだったり、昔の自分に重ねてみたりしています。
2017/05/02(Tue) 17:06 | URL | hana | 【編集
特攻隊のこと
hanaさんを初め多くの方に私の短歌を見ていただいてありがとうございます。古稀になり青春時代を振り返ると辛かったこと、恥ずかしいことでいっぱいです。特に辛かったことは記憶に残っています。知覧町の特攻平和会館に行った時に特攻隊員の遺書を読んだ驚きは今でも思い出します。知覧のお茶畑でそよ風が吹いていた時「出撃して行った時にも風が吹いていたかもしれない。」と思って詠んだ歌です。読んでいただいてありがとうございました。
2017/05/02(Tue) 21:17 | URL | 小野瀬壽 | 【編集
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