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 小野瀬壽君の短歌が角川短歌6月号に掲載されました。

 私の歌が角川書店の短歌6月号に掲載(263、271ページ)されましたのでこれまで掲載していただいたことに御礼を申し上げるとともにテキストを送って報告させていただきました。

日曜に風呂を焚くのが子の仕事芋を焼くのが楽しみだった
 私の小中学生の頃の思い出です。焼き芋がおいしかったです。
 水を汲むことも子供の仕事でした。知的障害の姉がバケツを両手にぶら下げていたことを今でも思い出します。

週二回故郷の畑に行く君のベンツは赤しねたましきまで
 私の尊敬する中学校の同級生IY君のことです。車の名前と色は私の想像です

 自分が車を持てるような時代か来るとは思いもしませんでした。今では多くの人が何台もの車を乗り捨てています。

1 角川書店の短歌6月号
角川書店の短歌6月号

2 角川書店の短歌6月号(263ページ)
角川書店の短歌6月号(263ページ)

3 角川書店の短歌6月号(271ページ)
角川書店の短歌6月号(271ページ)
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家はお風呂がなく銭湯だったのでそんな思い出はありませんでしたが、すぐ前の家のお風呂の水を子供たちがバケツで汲んでいました。

その頃の井戸は共同で使っていました。

各家に水道が無かった頃の話です。

随分ふるい時代です。
2017/06/27(Tue) 19:36 | URL | hana | 【編集
風呂も人生もいろいろ
市村君、ブログで私の歌を紹介していただいてありがとうございました。二つの歌は「風呂」、「ねたむ」という歌題に応募して作った歌です。「風呂」の歌は私にとって決して楽な仕事ではなかった風呂焚きの中に見出した焼き芋という少年のささやかな楽しみを詠ったものです。hanaさんが子供の頃から銭湯に行っていたという話を聞いて、人生いろいろだなと思いました。「ねたむ」の歌は十年以上単身赴任生活をしていたi君が定年後、故郷の畑に通って野菜作りを始めたことに感動して敬意を表して詠みました。車の色と車種は現実とは違ってすみませんね。読んでいただいた皆さん、ありがとうございました。

2017/06/28(Wed) 21:13 | URL | 小野瀬壽 | 【編集
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