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 コミュニケーションギャラリー ふげん社の「柳家やなぎ落語ナイト」に行ってきました。

 ふげん社は4歳からスキーを教えていた史さんが開いているブックカフェです。

 本とコーヒーを提供するだけでなく、落語会・歌舞伎講座・写真展なども随時催されています。

 過去には優秀な史さんに触発されて「戦後日本の変節」という文章も書いてみました。

 今では様々な文化活動に誘っていただいています。

 史ちゃん、ありがとう!

 さて、一席目の「牛ほめ」は初めて聴きました。「子ほめ」に似ていますが、愚かな大人の話ではなく、知的障害の「与太郎」の話ですのでテレビやラジオではできないのでしょう。

 二席目の「天狗裁き」は身につまされました。
 実際に行(おこな)ったことではなく、夢に見たことが裁かれる話です。
 まるで現在の共謀罪を示唆(しさ)しているようで驚いてしまいました。
 その自白をせまるすごさ、これだけ追求されたら誰でも嘘の自白をしてしまうだろうと思うほどです。
 江戸時代でさえ、このように人心を惑わし、もてあそぶような法律はありません。
 もしあったなら、それは「お笑い」の種にさえ、なってしまうことがよく解かりました。


1 プロフィール
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2 ふげん社内
ふげん社内

3 史さん
史さん

4 柳家やなぎ落語ナイト
柳家やなぎ落語ナイト
コメント
この記事へのコメント
落語は生でもテレビでもじっくり聴いたことはありません。

笑いの中から世間の事や常識的なことを解りやすく教えてくれて勉強になりそうなそんな気がしていますが・・?
2017/08/08(Tue) 09:16 | URL | hana | 【編集
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