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 小野瀬壽君の短歌が角川『短歌』10月号に特選として掲載されました。おめでとうございます。

 私の歌が角川『短歌』10月号に掲載(236ページ)されましたのでこれまで掲載していただいたことに御礼を申し上げるとともにテキストを送って報告させていただきました。

潮の香と駅猫オサムに誘われて港の街に暮らし始める

 港の街に暮らし始めた人たちに会った時ふと私も思ったことがありました。

 備考;駅猫オサムは那珂湊駅周辺をうろついている猫です。東京方面から元の大洋村に引っ越してきた人は多かったようですが、大洗、磯崎海岸、平磯海岸、日立の海周辺にも何人かいるようです。

 選後評にもありますが、投げやりのようでいて行きつくところにこだわる移住者。外せないところはきっちりとおさえ、細かいことにはこだわらない、まるで寅さんのよう人。人生、このように生きられたら、という共感が特選を呼んだのでしょう。


1 角川『短歌』10月号
角川『短歌』10月号

2 角川『短歌』10月号(236ページ)
角川『短歌』10月号(236ページ)
コメント
この記事へのコメント
あこがれます この様な生き方。

ままならない世の中を飄々と・・・

でもその裏はと想像してしまいます。

潮の香 駅猫 港の町 景色が映えますね!
2017/10/26(Thu) 21:59 | URL | yukiyanagi | 【編集
人の願いはいろいろ
 yukiyanagiさんをはじめ多くの方にこの短歌を読んでいただいてありがとうございます。定年後、京浜工業地帯から茨城県の海辺の街に移住してきた人のくらしを見聞きすると羨ましく思うことがあります。人それぞれに「本当はこんな暮らしがしたいけれど」という思いはあっても実行に移すのは容易ではないと思います。その願いは実現できなくても、せめてその気持ちを歌にするだけでもと思って詠んでみました。想像以上に共感いただける方が多く嬉しかったです。ありがとうございました。
2017/10/27(Fri) 22:37 | URL | 小野瀬壽 | 【編集
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