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 西武新宿線の桜上水にある国立音楽大学の芸術祭をみてきました。

 今回の総合タイトルは「音のバイキング」とのことです。

 その名のとおり、クラシックはもちろん、ジャズやブラスバンドなどのソロ・小編成・大編成での演奏が行われ、オペラやパイプオルガンなどの専門的なものも披露されました。

 私の目的は言わずもがな、ジャズです。

 「ジャズ喫茶Tea for Two」のある1号館の114教室に直行しました。

 照明は殆ど自然光のみ、PAも最低限の生音に近いシステムを使った好感の持てる会場です。

 初めは学生さんたちのおぼつかない演奏が続きましたが、2時半からの卒業生と教師による演奏はさすがに目を見張るものがありました。

 特に最後のほうの中2ドラマー叶ガク君の演奏には驚きました。細心にして大胆、抑えるべき所は抑え、主張するべきところは主張。しかも自分の意見を・・・。
 彼の先生も演奏しましたが、彼のほうが先生をしのぐものがありました。

 最近とみに思うのですが、音楽家や棋士の低年齢化には著しいものがあります。充実化した社会が自我の確立を速めているのでしょうか。彼らは大人顔負けの立派な大人と言えましょう。

 ガク君は、まもなく世界に進出することになると思います。

 すでに名を馳せているビッグバンドNEWTIDE JAZZ ORCHESTRAも聴きました。
 しかし、会場がシンフォニーホールゆえ、残響が多すぎて音が混ざり合ってしまい、頭が痛くなるような状態でした。私は1曲だけ聴いて退散しましたが、みんな、あれでよく平気でいられるなーぁ。

 会場も楽器と同じです。音楽に合ったものを選ばないと・・・。
 たまたま、良すぎたことが仇となりました。


1 国立音楽大学入り口
国立音楽大学入り口

2 芸術祭受付
芸術祭受付

3 野外演奏
野外演奏

4 ジャズ喫茶受付
ジャズ喫茶Tea for Two受付

6 ドラマーは叶ガク
演奏

7 ドラマーは叶ガク
ドラマー叶ガク
コメント
この記事へのコメント
秋は芸術祭や文化祭が各大学・高校・中学等で盛んにやってますね。

若くて才能のある方が活躍して将来が楽しみです。

素晴しい演奏者を発見出来て価値ある1日でしたね(^O^)/
2017/11/14(Tue) 17:12 | URL | hana | 【編集
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