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          決断力

      羽生善治    角川oneテーマ21


1 決断力
決断力


 今まさに国民栄誉賞候補に挙がっている羽生善治さんは1970年、埼玉県生まれですから、私の娘と同じです。

 娘は大学を出ていますが、羽生さんは通信制高校しか出ていません。

 何を言いたいかというと、これは日野皓正氏などのいう「大学をでたらバカになる」の典型的パターンでありましょう。母上は高校に行かせたことさえ後悔しているそうです。

 しかし、並の大学出身者を遥かに超えた文章力のあることは、この本を読んでみれば一目瞭然。物事をまとめる能力が抜きん出ています。

 ですから、目次で各章と節のタイトルを見れば、その内容がほぼ分かってしまうのですが。

 ていねいに読むことによって、将棋の駆け引きや勉強は社会生活を営むうえでの諸々のことに応用できることが理解できます。

 将棋音痴の私は、むしろそちらの方に興味をそそられました。

 なにせ、私は学齢前の甥との対戦で「大人とやってはじめて勝った!」と言われたのですから。


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コメント
この記事へのコメント
自分の才能を見つけだす能力とその能力を後押ししてくれる人と秀でた才能を磨いていく努力といろいろな力が集結して天才といわれる人物になれるのでしょう。

凄いです。努力が報われる人は最高の幸福者です。

殆どの人はどんなに努力しても報われません。だから神の子です。
2017/12/18(Mon) 17:46 | URL | hana | 【編集
この本を今読んでいます
市村君が紹介してくれたこの本を18日に本屋で買ってきて今読んでいるところです。第二章「直感の7割は正しい」の中の「プロ棋士でも十手先の局面を想定することはできない」という所が特に面白いです。常識と違うこともいっぱい書かれています。
2017/12/19(Tue) 07:55 | URL | 小野瀬壽 | 【編集
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