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 スキーは1年に1回チューンアップをしなければなりません。

 チューンアップをするとスキー板の滑走面やエッジが新品と同じか、それ以上になります。

 出荷時は一般的な様相になっているのでレーサーなどは新品でも自分に合ったチューニングをしてから使います。

 私はいつもレース用の板を菅平スキーハウスにお願いをしているのですが、今回は田子嘉男さんの紹介でスキー ラボラトリー イタリーにお願いしました。

 わが家から車で20分ほどのところにあるのでスキーを届けながら工房を見学させていただきました。

 サンディングマシーンは何台もあり、ストラクチャーを切る機械やワックスをしみこませるサーモボックスなどもあります。

 サンディングとは汚れたり硬化した滑走面を削って綺麗にすること。これで浅い傷は消えて綺麗になります。
 私の板はオフピステ兼用なので深い傷がついていますが、それは手仕事で埋めなければなりません。
 
 ストラクチャーとは滑走面の溝のこと。この溝が排水性をよくして春のベタ雪などが貼り付くのを防ぎます。

 エッジの角度は1°どころか、0.5°とか0.7°を最終的には手で調整するそうです。
 アルペンの選手はベースエッジ1°サイドエッジ89°にするのが普通なのですが、私はテレマークなので0.7°と89.3°にお願いしました。
 あとで何回か滑ってみながらノーズとテールの不要なエッジを紙やすりをかけて調整し、滑りやすくします (ダリング)。

 オーナーエンジニアの毛塚憲正さんは音楽の好きな方。イタリー在住時代の華やかな音楽経験の話をしてくれました。


1 スキー ラボラトリー イタリー
スキー ラボラトリー イタリー

2 サンディングマシーン
サンディングマシーン

3 ストラクチャーを切る機械
ストラクチャーを切る機械など

4 サーモボックス
サーモボックス

5 道具類
道具類

6 スキー
スキー
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