FC2ブログ
 私には実感がないのですが、今は好景気なのだそうです。

 長野県菅平に逗留していると映画「私をスキーに連れてって」を使ったテレビコマーシャルがよく流れています。

 「バブルよ、もう一度」ということなのでしょうか。

 朝日新聞記事「180度変わった 30年」には「スキー人口は93年がピークで1860万人、2016年には330万人まで減り、ピーク時の約6分の1に落ち込んだ」と書かれています。

 「今の若者は殆ど家を出ず、外出日数は20代より70代の方が多い」とも書かれていました。

 そういえば私も妻も一緒に、あるいは別々に良く外出します。

 私たちの年代は「行動することが生きている証(あかし)」と捉え、それが今でも続いているということなのでしょうか。

 ところが、今の若い方たちは外に出ることなく、インスタグラムやラインで満足してしまうそうです。

 記事には「世の中の社会構造が変わってきている」とも書かれていました。

 わずか30年でこの変化、これから30年後は、どうなってしまうのでしょうか。

 グローバル化がどんどん進むと、企業の方が国よりも経済基盤が大きくなり、小さな国など成り立たなくなってくるかもしれません。

 つまり、国家と企業が逆転してしまう可能性が高いのです。

 その時に備えて、例えばトヨタなどは内部留保を高めているわけで、トリクルダウンなどしていたら、国家を超えることはできません。

 再び、つまり国家にとってグローバル企業はガンみたいなもの。国際紛争や民族紛争など世界的リスクを逆利用して巨大化し、気が付いたときには手遅れに。そして、この病巣は、いったん暴走を始めるとマクロファージなど、まったく利きません。

 これらのことを阻止するためには、このことを理解し、国家や企業よりも個人を大切にする政権を選ぶことしか方法がないのですが・・・。


1 朝日新聞 114 「180度変わった 30年」
朝日新聞 1/14 「180度変わった 30年」
コメント
この記事へのコメント
若い人はスマホがあれば人と会わなくても会話は出来るし、情報は分かるし、わざわざ会って話さなくても、家にいて何でも出来る時代に変わったんですね。

直接会って話すと表情の変化で同じ言葉でもいろいろな感情の違いが分かります。

活字だけだと、それが分からないので何でも言ってしまいます。

危険がいっぱいです。

もっと会話をすることをお勧めします。
2018/01/23(Tue) 19:15 | URL | hana | 【編集
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック