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 「スキーブームの幕開け(朝日新聞記事)」から最盛期にかけて日本のスキー人口は約2000万人弱と言われています。

 当時の人口は1億人と少しでしたから、5人に1人がスキーをしていたことになりますね。

 あの人たちは今、どうしているのでしょう。

 おそらく、ゴルフや散歩散ぐらいしかしていないのではないでしょうか。

 もったいないですね。

 ところが、昔取った杵柄で、スキーを再開したものの、腰を痛めてまたリタイアした、との話をよく聞きます。

 そうなんです。最近のいわゆるカービングスキーはスピードが出る上、靴が強制的に前傾姿勢をとるように設定されているので、腰への負担は以前と比べてかなり大きくなっています。

 そこで提案ですが、テレマークスキーを始めたら、いかがでしょう。

 テレマークスキーならば、腰だけなく、足首や膝など、全体の関節を柔らかく使ってショックを吸収するので腰だけに負担がかかりません。

 それに平地歩行やシールをつけてハイクアップなど、全身運動の要素も加わり、高齢になっても、それなりに楽しむことができます。

 マッキンレーを根城に、各スキースクールから絶大な信頼を得ているベテランスキーコーチの中尾政義さんもついにテレマークスキーを始めました。

 基本姿勢の違いに驚いたようです。

 そうなんです。剣道の構えのように、おへそを突き出して堂々と構えるのがテレマーク姿勢。アルペン姿勢のように上体をブロックしません。それだけ動きが大きく自由になるので腰にも無理な力が加わりません。

 基本は自然体、動きは自由性が高いので高齢の方にも向いていると思うのですが・・・。


1 朝日新聞夕刊 117 スキーブームの幕開け
朝日新聞夕刊 1/17 スキーブームの幕開け

2 中尾政義さん
中尾政義さん
コメント
この記事へのコメント
いろいろな方法でスキーをたのしむ事が出来るんですね。
2018/01/23(Tue) 19:49 | URL | hana | 【編集
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