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 平昌冬季五輪で女子大回転競技が行われました。 

 一般的なスキーヤーにとって大回転競技は最も親しいものです。

 ジャンプやモーグルやエアリアルは曲芸みたいなものですから縁遠いのですが、回転競技は普段の滑りに近いので見ていてよく分かります。

 特に大回転は回転や滑降と比べて曲がりやすい位置にポールが立っているので、より親しみがわきます。

 それだけに、競技人口が最も多いのが、大回転であるとも言えましょう。

 なにせ、今回の平昌冬季五輪の女子大回転競技にはマダガスカルやタイからも参加しているのですから。

 そのような中で日本の石川晴菜選手は33位になりました。

 これは立派な成績だと思います。

 上位入賞したヨーロッパやアメリカ・カナダの選手は1年中スキーができますが、日本では3~4か月しかできません。

 そのうえ国や企業の意気込みも違います。ヨーロッパの小国にとってスキー産業は日本の自動車産業にも匹敵するものでありましょう。

 それらに比べると日本のサポート体制はお粗末ですから、石川選手も大分苦労をしたようです。

 日本にもスポーツ庁ができたのですから、もう少し考えてほしいものです。

 曲芸的なテレビ映えする少数精鋭によるスポーツよりも大衆的・一般的なスポーツの裾野からスターが出てくることこそ、文化国家・スポーツ国家の証ではないでしょうか。


1 石川晴菜選手
石川晴菜選手

2 石川晴菜選手
石川晴菜選手

3 石川晴菜選手
石川晴菜選手

4 石川晴菜選手
石川晴菜選手

5 石川晴菜選手
石川晴菜選手

6 上位3選手
上位3選手
コメント
この記事へのコメント
今日の午後から男子の大回転をやってました。

仕事をしながらなのでよく見ていませんが日本は30位かな?

スピードが出すぎて途中まで滑って失格になったり怪我をしたりした選手は悔しいでしょうね。

国を背負っているって大変です。

参加するのも命がけ。

本当にご苦労様でした。。
2018/02/19(Mon) 09:42 | URL | hana | 【編集
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