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 若者たちの好みがスキーからスノーボードに移って久しいのですが、音楽界でもエレキギターが振るわず、ロック離れが進んでいるようです。

 簡単に言ってしまえば、歴史の必然でありましょう。

 あらゆる文化は反文化(カウンターカルチャー)として芽生えます。

 芽は成長し、花が咲き、結実、ここまでが文化。堕落して腐り始まるとカウンターカルチャーの肥やしとして文明となります。

 音楽でいうと、クラシックはもちろん、タンゴやサンバを含めたラテン、シャンソンやカンツォーネなどのヨーロッパ歌謡、そして日本の演歌などは既に文明化してしまいました。

 今は逆にJポップやKポップが世界に影響を与えているようです。

 私の若き時代のカウンターカルチャーであったジャズが文明化されたことも国立音楽大学芸術祭を見学して納得しました。

 しかし、文明化されることは別に悪いことではありません。

 ユースカルチャーがユニバーサルカルチャーになることともいえますから。

 今までは、ユースは最も動きが激しく、数が多いので「芽生え」となり得ました。

 これからは、少子高齢化が進み、若者も動きが鈍くなる一方のようですから、ミドルやシルバーがカウンターカルチャーの主役になるかもしれませんね。


1 朝日新聞 36 若者ロック離れ エレキ振るわず
朝日新聞 3/6 若者ロック離れ エレキ振るわず
コメント
この記事へのコメント
私はロックもジャズもわかりませんので演歌一筋でした。

でも今の歌は早口で何を言ってるのか分からないのであまり聞きません。

遠藤実・船村徹・・・歌謡界の大御所が次々亡くなりました。

そのなつかしのメロデーを聞くと昔の風景が頭に浮かびます。

歌詞もはっきり聞き取れてゆっくり聴けていいですね。

~年を取った証拠です。
2018/03/13(Tue) 18:52 | URL | hana | 【編集
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