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 小野瀬壽君の短歌がNHK『短歌』4月号に掲載されました

 私の歌がNHK『短歌』4月号に掲載(61ページ)されましたのでこれまで掲載していただいたことに御礼を申し上げるとともにテキストを送って報告させていただきました。

寝台車の一番上のベッドにて眠れぬ夜を過ごした昭和

 昭和四十五年二十四歳で就職した私が初めて北海道に旅行した時のことです。

 昭和のあの頃は新幹線も部分開通で夜行寝台列車が遠距離旅行の主な交通機関でした。3段ベッドの一番上は揺れやすく、昇り降りも不便なので、その分安かったのです。
 ガッタンゴットンという音は旅情を誘うとも言われましたが、それは旅慣れてからのこと。ピィーという警笛も眠りを妨げたことでしょう。旅への、そして人生への不安も・・・。


1 NHK『短歌』4月号
NHK『短歌』4月号

2 NHK『短歌』4月号に掲載(61ページ)
NHK『短歌』4月号(61ページ)
コメント
この記事へのコメント
来年は元号も変わり、ますます昭和が遠くなりますね。

寝台車も死語になってしまいます。
2018/04/17(Tue) 16:42 | URL | hana | 【編集
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