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 キューポラといえば川口、川口といえばキューポラ。

 そのキューポラが、珍しく朝日新聞で取り上げられました。

 キューポラは、なんといっても吉永小百合さんの映画デビュー作「キューポラのある街」でだれもが知るところとなりました。

 あのころは町じゅうがキューポラだらけだったのです。

 ところが今では市内で数件しか残っていないとのこと。

 消防法で規制され、新しく作れないので、文字通り風前のともしび、ということでしょう。

 近隣の伊藤鉄工では工場見学ができるそうなので、消滅してしまう前にぜひ見ておきたいものです。

 また、キューポラは時代遅れで、今は電力炉が主流とのこと。

 学校で、アルミニウム製造には大量の電力が消費されるので「電気の缶詰」ともいわれている、と習いましたが、鉄も同じとは思いませんでした。

 発電所がいくつあっても足りないわけですね。


1 630 朝日新聞 24面「キューポラの残る工場」
6/30 朝日新聞 24面「キューポラの残る工場」
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この記事へのコメント
私は鋳物やの娘です。

真っ黒な砂だらけの嫌われる職業ナンバー1ですが噴きの臭い・型込め・なかご・鋳物師など大好きでした。

小さい鋳物屋だったのでふきの時は真っ黒になって手伝いました。

車で配達もしました。

そのなつかしい川口も変わりました。

跡地にはマンションが建ち人口も増えて駅も沢山の人が乗り降りする街になりました。

キューポラのある町の風景は何処にもありません。

年を取りました。
2018/07/03(Tue) 21:10 | URL | hana | 【編集
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