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 1日目は疲労困憊しましたが、2日目の朝食を4時半にとるころにはすっかり元気を取り戻しました。

 今日の行程は双六岳・三俣蓮華岳と2つの百名山を経て三俣山荘に宿泊の予定です。

 歩き出すと、景色や高山植物も目に入るようになり、通常のペースを取り戻しました。

 昨日は熊谷で41度を超えたとのこと、さもありなん。条件の悪いことがいろいろと重なったわけですね。

 途中、弓折岳分岐を過ぎると一面のお花畑があったので休憩しました。花見平とのこと。

 雪渓の雪を手ですくって食べる余裕も。今度来る時はチューブ入りのコンデンスミルクを忘れないようにしなくちゃ。

 途中の双六小屋は空の開けた気持ちの良い場所にあります。帰りに泊ることにして、やり過ごし、双六岳に向かいました。

 双六岳は2860 m 、三俣蓮華岳は2841 m 。 1日に2つの百名山を登れることはめったにありません。

 到着した三俣山荘は雪渓の末端にあり、水が豊富なせいか、手の込んだ料理が出てきました。

 ビーフシチューかと思ったものはジビエ料理で、手のひらサイズのシカの肉が入っています。

 豆腐大の寒天寄せは、山小屋では初めて食べました。

 良いことばかりではありません。日が落ちる直前、ヘリコプターが飛来し、1人をつり上げて行ったのです。

 病気かケガか分かりませんが、1番に考えられることは熱中症でありましょう。

 私の熱中症対策は、水筒には必ずポカリスエットの粉を入れ、1日10個ほどの塩飴や梅干し飴をなめることです。

 そうすると口の中がねばねばになるので、水そのものだけも時々飲むのですが、そのおいしさと言ったらもう~。

 あともう1つは濡れタオルを首に巻くことです。乾くころには雪渓や沢が現れ、再びクールダウンをすることができますよ。

 なお、私はヘリコプター代を含む山岳遭難保険を毎年かけています。


1 弓張岳分岐
弓張岳分岐

2 花見平
花見平

3 双六小屋
双六小屋

4 槍を見る天空の路
槍を正面に見る天空の路

5 双六岳山頂
双六岳山頂

6 三俣蓮華岳山頂
三俣蓮華岳山頂

7 三俣山荘
三俣山荘
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