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 水晶岳をめぐる山旅 3日目、いよいよ目的の水晶岳を目指します。

 その前に、1つ手前の百名山、鷲羽岳にも登りました。

 鷲羽岳はその名のとおり鷲が羽を広げたいような形をした2924mの山。鷲羽池という天空の瞳のような池には天女が住んでいるような気になってしまいます

 2977mの水晶岳は黒い盛り上がりが三つあるので黒岳といわれていました。

 水晶が採れるので、いつのころからか水晶岳と言われるようになったようです。

 頂上は狭く、岩がごろごろしていて立っているだけでもたいへん。

 写真を撮っただけで、1分も居ずに通過しました。

 私は頂上では休憩や食事をしません。

 頂上は神様のいる場所で怖れ多いと思っているので。

 100mほど下ってから昼食にしました。

 昼食はいつも5個入りの餡パンやクリームパン2袋です。

 小さな穴を開けて片方から丸めると握りこぶしほどになるので便利ですよ。

 尾根上にある水晶小屋は今までで一番小さな山小屋でした。

 水場はなく、雨水をろ過して煮炊きに使っているので、飲料水は500ml 100円で買わなければなりません。

 そのうえ宿泊者があふれ、2枚の布団に3人が寝るということになりました。

 でも皆さんマナーのいい人ばかり。達人になると忍者のようで気配がしません。

 六畳間に10人ほどいるのですが、殆ど音がしないのが不思議です。

 私は夕食後の6時から朝食前の4時半まで寝床にいましたが、早い方は2時半に寝床をすり抜け出発。4時には半分ほどがいなくなってしまいます。

 音もたてず、気配もせず、昔の忍者はこうだったんだろうなぁー。


1 鷲羽岳
鷲羽岳

2 鷲羽池
鷲羽池

3 鷲羽岳頂上
鷲羽岳頂上

4 水晶岳
水晶岳

5 水晶岳頂上
水晶岳頂上

6 水晶小屋
水晶小屋

7 水晶小屋
水晶小屋
コメント
この記事へのコメント
絶景ですね
 鷲羽岳、水晶岳の山の姿がいいですね。高山の雪渓が綺麗です。パンや水のこと、登山する人のマナーの良さも興味深いです。これだけの登山をこなす市村君の体力と気力に拍手を送ります。
2018/08/03(Fri) 08:15 | URL | 小野瀬壽 | 【編集
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