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 きょうは9月9日。99は救急と同じ発音なので「救急の日」と定められています。

 救急は、急病はもちろん、ヤケドやケガや、その両方を含めた交通事故などで必要ですが、その最も重大な要素は心肺蘇生でありましょう。

 心肺停止の方がいたら、とにもかくにも心肺蘇生術を施すことが今までの常識でした。 

 ところが最近は救急車が出動して心肺蘇生術を施そうとすると、それを拒否する方がいるそうです。

 朝日新聞の「最後は蘇生望まないが・・・119番」の記事を読んでみると、そのあたりの難しい事情がわかります。


 私の母は亡くなる2年ほど前に一度、心肺停止になりました。

 その時、私は何も考えることなく、心臓マッサージと人工呼吸を施していたのです。

 雪崩事故の訓練で覚えた通りに体が動いてしまいました。

 その後の2年間、母は生きることがつらそうでしたが、私にとってはかけがえのないものでした。

 もしもあのとき、認知症や植物人間だったなら、少しは考えたかも知れません。

 そうなんです。

 命は地球よりも重いもの。しかし、必ず、終わりのあるもの。

 その判断を迫られたとき、あなたはどうしますか?


1 96 朝日新聞34面 「最後は蘇生望まないが・・・119番」
9/6 朝日新聞34面 「最後は蘇生望まないが・・・119番」
コメント
この記事へのコメント
私は事件で一度死を経験しているのでそのあとは生かして貰っていると思っています。

何をする為に生かしてくれているのかその目的を探し続け生きています。

私を必要としている人がいる限りいきていられると思っているのでその時まで懸命に生きます。

今は飼っている愛犬・愛猫を送ることが最大の目的かな~と思っています。

餌代と介護をがんばります。もう少し生かしてください。

その時が来たらあの世で私が飼った野良ちゃんたちが待っててくれていると思う。

病気の一生も悔いはないかな~とそれも楽しみ(^O^)/
2018/09/11(Tue) 17:16 | URL | hana | 【編集
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