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 日本橋三越で開かれている第65回 日本伝統工芸展を見てきました。
 地下鉄銀座線三越前駅で下車すると日本伝統工芸展への案内看板が出ています。

 今回は7階会場のエレベーターを降りて真正面がガラス工芸を含む諸工芸の展示場所になっていました。
 サンドブラストの作品は1点もありません。切子の作品は相変わらずバケツのような大きさで厚さが1センチもあるものが3点。鋳込み硝子の作品は弁当箱ほどの大きさのものが3点。あとは殆どが七宝焼でした。グラビールやルーターによる作品はありません。このままでは繊細なコールド技術は廃れてしまうでしょう。 

 別館の陶芸部門では入り口の目立つところに浦口雅行羽石修二の作品が置かれていました。
 浦口さんは人間国宝 三浦小平二の直弟子で石岡市在住の方。
 羽石さんは笠間市在住の方で私が愛用している器の作者です。

 染織部門の爆発的拡大が止まりません。ガラス工芸の淋しさとは反対に回を重ねるごとに質と量ともに上昇。今回は会場全体が着物の作品で取り囲まれてしまいました。

 なお、今朝9時にEテレで放送された日曜美術館「生きて流れよ」第65回 日本伝統工芸展は1週間後の9月30日夜8時に同じくEテレで再放送されます。


1 地下鉄三越前駅の案内看板
地下鉄三越前駅の案内看板

2 第65回 日本伝統工芸展
第65回 日本伝統工芸展

3 第65回 日本伝統工芸展
第65回 日本伝統工芸展

4 パンフレット
パンフレット

5 パンフレット
パンフレット
コメント
この記事へのコメント
サンドブラストはガラス工芸ではない⁉︎
百貨店では、江戸切子を江戸硝子、サンドブラストをガラス彫刻として販売されているようですね^^
2018/09/29(Sat) 10:33 | URL | yuki | 【編集
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