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 文化庁から言葉の使われ方についての発表がテレビや新聞を通じてなされました。

 文化庁の本来の役割は伝統文化の後継者育成や大衆文化への援助などですが、あまりにも予算が少ないので世論調査的活動でごまかしていると、うがった見方をするのは私だけでしょうか。

 先進国で文化庁があるのは日本だけです。良い意味ではありません。ほかの国では文化省やスポーツ省が独立していて日本とはケタ違いの予算がついているのです。

 ご存じのように文化庁は文部科学省の下部組織なのですが、その大本でコンプライアンスができず、続けて二人もの事務方トップがズッコケてしまいました。

 こんなことでは、文化庁が文化省に格上げになったなら、ますます個人的な利益誘導がなされてしまうでしょう。

 もっとも、個人的な利益誘導は国権のトップにも疑いがかけられているのですが、押しても引いても反応しない空回りする言葉を駆使して言いのがれています。

 言葉のコンプライアンスさえできない方が文科省を監督すべき立場にいるのですからどうにもなりません。

 政治家の言葉のコンプライアンス状況を文化庁がボトムアップしてくれると面白いのですが・・・。

 「音だけで意味を持たない言葉知るああ淀みない首相演説」(神戸市)山田みち子 9/23 朝日歌壇


1 926 朝日新聞37面 文化庁の国語調査
9/26 朝日新聞37面 文化庁の国語調査

2 923 朝日歌壇俳壇
9/23 朝日歌壇俳壇
コメント
この記事へのコメント
言葉が本来の意味と違う使われ方をすることが結構あります。

政治家さんが自分の演説の正当性のために全然違う解釈をしているような場合があります。

言っている事に信用が感じられないと人間が信じられなくなります。

日本人どうしたんでしょうね。
2018/10/02(Tue) 20:54 | URL | hana | 【編集
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