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 小野瀬壽君の短歌が角川『短歌』9月号に掲載されました。

 私の歌が角川『短歌』9月号に掲載(203ページ、211ページ)されましたのでこれまで掲載していただいたことに御礼を申し上げるとともにテキストを送って報告させていただきました。

静岡の恋人岬に野菊咲く手の届かない岩場の上に

 駿河湾の見える伊豆の恋人岬には小高い岩山の上に白い野菊が咲いていました。

 初恋の人に思いを寄せる歌。時がたつほど思いは鮮烈です。


姉を乗せ車椅子押す花の丘味噌田楽を右手に持って

 昭和2年生まれの姉を車椅子に乗せて那珂市の静峰公園の桜を見た時の歌です。


 私も母の車いすを押しました。同級生の大場君の車いすも。次には知的障害の姉が待っています。車いすを押したことは忘れることができません。


角川短歌9月号
角川『短歌』9月号

角川短歌9月号(203ページ)
角川『短歌』9月号(203ページ)

角川短歌9月号(211ページ)
角川『短歌』9月号(211ページ)
コメント
この記事へのコメント
野菊咲く 言葉に哀愁がありますね。

胸がキュンとします。

車椅子で平らな道はマーマーですが坂は大変です。

今度は自分が乗る番です。

誰が押してくれるのかな~
2018/10/16(Tue) 19:29 | URL | hana | 【編集
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